11/28ラオスについて語ります!
阿部貴弘です。
ラオスについて語ります。
ラオスのスポーツと文化
~青年海外協力隊の視点から~
日時:11月28日(火)19時~
場所:大手町 3×3labo
会費:セミナー代・食事代込み2000円
ラオス大使館のシェフお手製の本場ラオス料理と
ラオスNo1ビール「ビアラオ」が楽しめます。
是非お越しください。
以下が、詳細情報です。
http://www.ecozzeria.jp/
プログラム 18:30~ 受付開始
19:00~ ご挨拶(趣旨説明)
19:10~ ラオスのスポーツと文化~青年海外協力隊の視点から~
19:40~ ネットや雑誌に載っていないラオスの飲食文化・日常風景
20:10~ Q&A
20:20 懇親会
21:30 終了
概要
開催日時
2017年11月28日(火) 19:00~21:30 (懇親会あり)
場所
3×3Lab Future(さんさんラボ フューチャー)
東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル 1階
(東京メトロ、都営地下鉄大手町駅(C10出口)より徒歩2分)
http://www.ecozzeria.jp/about/accessmap.html
対象
どなたでも参加いただけます
定員
50人
参加費
2000円(懇親会費として)
プログラム
≪前半≫
講師:阿部 貴弘 元JICA青年海外協力隊ラオス・サッカー隊員。
表題:ラオスのスポーツと文化~青年海外協力隊の視点から~
(プロフィール)
東京都出身。鹿屋体育大学院修了後、会社員・大学教員を経て、2013年からラオス北部ウドムサイ県で、県選抜監督として2年間サッカー指導に従事。帰国後は、会社員、大学講師、財団研究員として三足のわらじで活動中。また、青年海外協力隊ラオスOV会副会長、目黒区第12分団消防隊員として、国内外でボランティア活動中。著書に、『20代の自分をとり戻す 理想のカラダのつくり方』(中経出版)、『知るスポーツ事始め』(明和出版)
≪後半≫
講師:村松 賢志 寮都産業株式会社 営業統括責任者
表題:ネットや雑誌に載っていないラオスの飲食文化・日常風景
(プロフィール)
ラオス人の父と日本人の母を持ち、幼少期よりラオス文化に触れ合いながら、日本で生まれ育つ。現在は、父と共に寮都産業株式会社にてラオスの地ビール「ビアラオ」正規輸入代理に携わり、現地で自社農園を経営し日本市場向けの農作物を輸入。本業の傍らで自社農園を経営し日本市場向けの農作物を輸入。本業の傍ら、日本の中小企業が持つノウハウをラオスに持ち込むべく中小企業診断士として現地展開支援を行う。自身の経験や人的ネットワークを駆使し、両国の繋がりをより確実にするための架け橋として活動。
主催 「ラオスに行きたくなる!」実行委員会(エコッツェリア協会、西松建設株式会社、Dee Marketing株式会社、青年海外協力OV会)
協力 寮都産業株式会社
後援 ラオス大使館