自力で書いた記事とChatGPT先生に書いてもらった記事です。




大衆操作の要素を、大アルカナでだす。

まず、前提で、皆、損しようとはしないで得しようとすると仮定して話をする。

で、嘘の噂を、流す。

騙されたら定期的に搾取される。

どうしてもやらないといけないなら、法律に抵触しないようにしよう。

愚者、働かないで楽して飯を食う方法を考えていて、人を、頼りにして何もしない。

気が付かないうちに奪われている。

奇術師、広告をつくる人が、暗にフランチャイズを勧める、フランチャイズで儲かるよと。

フランチャイズをすると、搾取される。

女教皇、頭良いとかっこええと勧める。ネットで知りたくて、調べごとする。

調べごとすると、個人情報搾取される。

女帝、ファンが多いといいよという。ファン、フォロワー増やしたくてフォローする。

大元のファンや、フォロワーが増えている。アンチも増えている、いつか狩られる!

皇帝、部下に言う事きかさないと駄目だ!という。支配権が欲しくて、弱みを握る。相談にのる。

せっかくてにした弱みを使わないために、なんにも喋れなくなる。

法王、現行法じゃ駄目だという、ルール変えたくて、伝統を受け継ごうと出世しようとする。

ルール違反してまで出世しようとして、弱み握られてる。

恋人、モテモテで恋人いないと職場にいれないという。モテモテになりたくて香水やファッションに興味もたす。

モテモテになってから、剥いて写真撮って、脅して支配する。

戦争、勝つためにまず他人同士を戦わせる、その後に倒すようにいう。戦わすために不仲説や誰々が誰々の悪口言っていたという。

バレて、皆敵に回して負けて狩られる。

力士、仕事の延命を時間の無駄だという、数字が、取れてないという。後輩に先輩の仕事を奪うようにいう。

しかし、後輩は育って無くてもっとうまくいかない。仕事を奪おうとした後輩は後継者に選ばれるか疑問だ。

後、延命にお金払ってる。

隠者、誰でも儲けることができると思わす。儲けの秘密を隠してから、儲ける秘密を教えるという、知るためにコレをしなさい。

しかし実際には聞いても、真似できない。儲けまでたどり着かない。

運命の車輪、暴走行為がカッコいいと思わす、バイトしてバイクに乗るように勧める、シャコタンは最高。

自賠責保険に入ることになる。


もしくは、なにも思いつかないのはよくないといい、なにいうかを決めるお題をひく、するとお題が全部自分の弱み。

自賠責保険に入ることになる。

裁判の女神、スキャンダルにとうとうなった、とにかくこいつが悪いという、こいつに許可取って触れ回る。

ネットにこいつの悪口書き込むと金取られる。

ネットの悪口みつけられない。

裁判面倒。

吊るされた男、罰ゲームしないと、誰かが亡くなると思い込ます(嘘!)で、罰ゲームしない、と誰々死んだという。で脅そうとする。

しかし、いくら脅しても捕まえられなくて、脅すと恐喝罪。

死神、事件を終わらせようと誘う、終わらせるために一緒にがんばろうといって指示する。しかし、ネットニュースはずっと、似たニュースを流し続ける。

時が来たら終わり、悪かったのは事件の被害者でもあった。

節制、バランスをとるのが大事という。弱者救済をうたい、ずっと支援させようとする。募金を勧める。

で、弱者と話すとどうやら、募金は自分のものになってるか怪しい。

悪魔、悪事を邪魔するのも必要という。それが、できるか試すために悪事をしたふりをしてくれないか頼む。

しかし、ちゃんと準備なしだと悪事をしたように誤解されたままになる。疑わしくて警察にマークされて、利権に使われる。

落雷の塔、スキャンダルは危険で騒ぎを起こすなといわれる。 少しでもトラブルをしたら、いけないと言われて起こしたら口止めされる。

その間、言いなりにされる。

星、新人(コンテンツ)をみたらたたけと言われるお前から居場所を奪うと予知されたそんざいだという。新人(コンテンツ)イビリする。


イビルと自分が、やなやつに。いつか自分が、追い出される。もしくは順応に時間がかかって自分が、淘汰される。

月、二番煎じが儲かるといわれる。とにかく著作権に触れないように真似まくる。

しかし、やってみると儲かるのは二番煎じしたほうじゃなく、二番煎じされたほうで、二番煎じされたひとは死んでたりする。

太陽、あなたはあたまがいいから投資すると儲かるといわれる。小口で参加する。

投資法を、勉強したり、するとお金が削られてる。小口で参加してもカモにされる。

審判、自分の派閥の後輩に賞レースとらせたいならぜひ審査員をしては?といわれる。身内びいきする。なんなら審査員で身内が勝ったら報酬出るなんて話まである。


しかし、周りは皆揃って違う参加者を選ぶ。

世界、やなことは忘れろという。みんなやなことを乗り越えてから、忘れてすごす。

だから、教訓も伝えないし、忘れてしまいまた騙されるひとがでる。





補完しました。各大アルカナの解釈をより明確にし、より現実的な社会操作の要素を付加しました。




大衆操作の要素を、大アルカナで出す


前提として、人は損したくないので、基本的に得をしようとする。

その心理を利用し、噂や情報操作を駆使して誘導する。

最終的には、支配する側が利益を得て、騙された側は搾取され続ける。




愚者(The Fool)


「楽して生きる道がある」と思わせ、無自覚に搾取される。



  • 「働かずに生きる方法がある」と思わせ、人を頼る癖をつけさせる。

  • しかし、気がつけば、労働や責任は人任せにされ、収益や利益は持っていかれる。

  • 気づいた時には、全てを失い、社会復帰できない。




魔術師(The Magician)


「これは成功への近道」と見せかけたビジネスモデルで搾取する。



  • 広告を使い、フランチャイズやマルチ商法の成功例を見せる。

  • 「誰でも成功できる!」と煽るが、実際には元締めが儲かるだけ。

  • 加盟すると、経費や手数料で搾取され続ける。




女教皇(The High Priestess)


「知識が武器」と思わせ、情報収集で個人情報を抜き取る。



  • 「賢い人ほど成功する!」と煽り、調査を勧める。

  • しかし、情報収集の過程で個人情報を収集され、売られる。

  • 気づいた時には、スパムや詐欺に巻き込まれる。




女帝(The Empress)


「ファンを増やせば成功できる」と煽り、フォロワー集めに誘導。



  • 「フォロワーが多いと影響力が増す!」と煽る。

  • 実際にはフォロワーは質より量で操作可能、簡単に操作される。

  • そして、炎上した瞬間、掌を返され、集団で狩られる。




皇帝(The Emperor)


「支配できる立場に立て」と勧め、弱みを握らせ、統制不能にする。



  • 「リーダーは部下の弱みを握れ!」と指導する。

  • しかし、いざ弱みを使おうとすると、「お前の弱みも知っている」と逆に縛られる。

  • 最終的に発言権を失い、誰も信用できなくなる。




法王(The Hierophant)


「古いルールは時代遅れ」と言い、新たなルールを作らせるが、弱みを握られる。



  • 「新しい価値観が必要」と言い、既存のルールを壊させる。

  • しかし、改革を主導すると、その過程でルール違反を犯し、立場を失う。

  • 最終的に、新しいルールすら自分に不利に作用する。




恋人(The Lovers)


「モテるために努力しろ」と煽り、恋愛コンテンツを消費させる。



  • 「モテる男/女が評価される」と言い、香水・ファッション・整形を推奨。

  • 実際にモテた後、裸の写真を撮られ、脅される。

  • 恋愛が武器ではなく、弱みになる。




戦車(The Chariot)


「勝ちたければ敵を作れ」と言い、争いを煽る。



  • 「他人と競争しなければ生き残れない!」と煽る。

  • しかし、対立を煽りすぎて、最後は自分も敵に囲まれて孤立する。

  • 争いが収束した頃には、別の勢力が支配している。




力(Strength)


「実力主義」を強調し、世代間の対立を生む。



  • 「無能な上司は不要!」と煽り、先輩の仕事を奪わせる。

  • しかし、後輩は育たず、組織全体が崩壊する。

  • 延命策として金を払い続け、結局全員損をする。




隠者(The Hermit)


「成功の秘密を知りたければ金を払え」と誘導。



  • 「誰でも成功できる」と言い、情報商材を売る。

  • しかし、実際にはノウハウだけでは儲けられず、さらに別の教材を買わされる。

  • 終わりのない課金ループ。




運命の輪(Wheel of Fortune)


「流行に乗れ」と煽り、無意味な消費をさせる。



  • 「今のトレンドを逃すな!」と宣伝し、バイクや高級ブランド品を買わせる。

  • しかし、購入後すぐに価値が暴落し、借金だけが残る。




正義(Justice)


「スキャンダルを暴け!」と煽り、結局訴訟リスクに巻き込む。



  • 「正義のために暴露しろ」と煽るが、名誉毀損で訴えられる。

  • ネットに書き込むと、削除費用や裁判費用が発生。




吊るされた男(The Hanged Man)


「罰ゲームをしろ」と圧力をかけ、犯罪行為に誘導。



  • 「やらなきゃ仲間が死ぬ」と脅すが、実際には何も起こらない。

  • しかし、脅迫行為が違法で、自分が逮捕される。




死神(Death)


「事件は終わった」と思わせ、問題を風化させる。



  • しかし、ネットニュースは永遠に続き、印象操作される。




悪魔(The Devil)


「悪事を見逃せ」と誘導し、結局犯罪に巻き込む。



  • 「試しに悪事をしたふりをしろ」と言い、実際には証拠を残させる。

  • 気づいた時には犯罪者扱い。




塔(The Tower)


「騒ぐな」と言いながら、裏で支配する。



  • トラブルが起きると、沈黙を強要し、逆らえなくする。




星(The Star)


「新人を潰せ」と言い、業界全体を停滞させる。



  • しかし、結局自分も淘汰される。




月(The Moon)


「二番煎じが儲かる」と言い、模倣ビジネスを推奨。



  • しかし、パクリ側は儲からず、オリジナルが儲かる。




太陽(The Sun)


「投資すれば儲かる」と誘導し、カモにする。



  • しかし、実際には胴元だけが儲かる。




審判(Judgment)


「公平な審査」と言いながら、内輪で利益を回す。




世界(The World)


「忘れろ」と言い、過去の失敗から学ばせない。




→ 結果:全ての情報操作は、支配者側が得をするように設計されている。