空からダイブ中にホテル予約、着地までのわずかな時間でiPhone使い完了。 | ピックアップニュースinアメブロ☆

空からダイブ中にホテル予約、着地までのわずかな時間でiPhone使い完了。





写真拡大今や“インターネットで買い物”は当たり前の時代。パソコンや携帯電話、スマートフォンなどを利用すれば、ショッピングサイトからアッという間に希望の品を手に入れたり、チケットやホテルの予約なども簡単にすることができる。多くの人が利用するというのは、それだけ使い勝手が良いからに他ならないが、米国のホテル予約専門サイトはその良さをアピールするべく、スカイダイバーにある実験を依頼した。それが誰もマネできない予約の仕方とあって、公開された動画が話題を呼んでいるようだ。

この動画は、YouTubeに9月1日付で公開された「Hotel Booked in Freefall」(http://www.youtube.com/watch?v=Q7eHinI95rc)。米情報サイトのエージェンシー・スパイによると、動画は日本でもサービスを展開している「Hotels.com」が、iPhone専用アプリの利便性を広めるキャンペーンとして、スカイダイバーのJTホームズさんにスタントを依頼・撮影したものだ。

依頼したスタントは極めて単純で、空からダイブして目的のホテルの敷地へ着地するまでの短い時間に、アプリからホテルの予約ができるか――というもの。カリフォルニア州とネバダ州境に広がるタホ湖上空へとやってきたホームズさんに与えられた時間はおよそ1分弱。彼はこの間に、パラシュートを広げるなど必要な動作もした上で、自分のiPhoneを使ってアプリを操作し、大空を舞っている間に着地するホテルの予約を完了させようとする。

動画がスタートすると、左手にiPhoneを持ったまま、勢いよく空中へと身を投げ出すホームズさん。姿勢が安定すると早速iPhoneに視線を向け、大空の中でアプリの操作を始める。時折映る湖畔の様子からホームズさんがかなりの高さから飛んでいることが分かるが、順調に操作を進めていることから、上空でも電波に問題がなかった様子なのも面白い。

それでもちょっと操作をしている間に、遠く離れていた地面はグングンと迫って来た。高度計を気にして、くるりと1回前方宙返りを見せた彼は、飛行機を飛び出してから約40秒でパラシュートを開放。しっかりと操作も終え、それから10秒足らずで湖畔にあるホテルの砂浜へと到着し、まずはダイビングを成功させた。

砂ぼこりを撒き上げて着地したホームズさんを待ち受け、すぐに駆け寄ったスタッフは無線で予約状況を確認。その返事を聞くと、2人は固く手を取り抱き合う仕草を見せ、予約は見事に完了していたようだ。

9月23日現在で約58万回再生されているこの動画に、ユーザーからは「かっこいい」「すごい」といった一言コメントなど、数多くの賛辞が並んでいる。落下しながらiPhone操作という一風変わったスタント動画を、皆さんもぜひ一度ご覧になってみてはいかがだろうか。


http://news.livedoor.com/article/detail/5884106/
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oukujjさん 日本人特有の特徴 日本人特有の特徴ってありますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
snipegun007さん
横並び意識が強く協調性を重んじる。「出る杭は打たれる」という言葉が非常に悪い意味で用いられる。最近この意識は薄れつつあるようだが、サッカーを見ていても随所に国民性が出てくる。
執念深くない。執着心が薄い。ときには潔く負けることをヨシとする傾向すらある。過去にどんな争いがあったとしても、きれいさっぱり水に流すのが得意。(これは台風の通り道に日本列島があること。地震が多いことと無関係ではないような気がする。日本に住んでいる限り天災は毎年のこと。辛いことなんかスパッと忘れないとやっていられない)
「もったいない」という倹約意識がある。ところが、与えられた予算は余さず使い切るという二面性も持っている。(どういうわけか役人だけは倹約意識がない)
造語が下手。外国語をなんでもかんでも簡単に受け入れてしまう。(22世紀には日本語が消滅するなんて話もある)
自己主張が苦手。逆に言うと「おくゆかしい」。
問題先送りは得意中の得意。「明日があるさ」と簡単に済ましてしまう。(国債ってこれから人口減るのに誰が買うのよ?)
衆愚政治に陥りがち。政治に対する関心は、先進国中最低レベル。
なんでも小さくキレイに仕上げるのが得意。(家が狭いからね)
仕事が丁寧。これは国際的な信用につながった。
時間厳守!(アタシは苦手だけどね)
日本語はノーとイエスの間に、たくさんの言い回しがあり、とても英語に訳せるような言葉じゃない。だから白黒ハッキリつけるのは苦手。憲法の解釈でさえ、いくらでもある。(自衛隊とか・・・)
宗教はいいかげんの極み。カルト教団もいっぱいある。(どことは言わないが・・・)
洗脳されやすい。言い換えると確固たる自我を持ってない人間が多い。
貯蓄好きなので不況が来てもしばらくは感じない。(ジワジワ効いてくる)
「なあなあ」が許される。常識では悪いとわかっていても、会社や組織のためならエーンヤコーラ。(雪印の問題とか、いろいろあったよね)
危機管理が甘い。(いい意味で、楽観的なのだが)
「寄らば大樹の陰」という考えは次第に薄れつつあるが、未だに生きている。
共和国なのか民主国家なのか曖昧。これは世界的にも珍しいこと。
新しもの好き。商品寿命が極端に短い。(1円ケータイとか・・・)
かと思うと、「水戸黄門」のような超マンネリ番組が根強い人気を誇っている。
自動販売機がたくさんある。コンビニエンスストアの数も過剰なほど。だから言葉が話せなくても買い物に困ることはない。入国管理が厳しくなければ、外国人にとっても快適な国だと言える。
会社は株主のためじゃなく、社員のためにある。
日本ほど結婚式のスタイルがメチャクチャな国はない。
日本人は「灯台もと暗し」に陥りがち。地元のことも知らないくせに、海外旅行にはまったりする。(国内旅行より海外旅行の方が安いせいもあるが)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110718661
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