時間の大切さを感じた瞬間は?

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日本書紀によると、671年4月25日に
天智天皇が「漏刻」と呼ばれる水時計を建造し、
鐘鼓によって初めて人々に
時刻を知らせたといいます。 
当時の4月25日を
現在の太陽暦に換算した日付が
6月10日であることから、
同日が「時の記念日」と定められました。



時間の大切さを
感じた瞬間は

小椋佳さんの歌で
時に関する
フレーズで
ガルネコが
心からそうだなぁと
実感するのが
二つあります

一つは「めまい」の
最初のフレーズ
♫時は私にめまいだけを残してゆく♫

もう一つは
「シクラメンのかほり」の
♫疲れを知らない子供のように
時が二人を追い越してゆく♫

つまり時とは
ガルネコにとって
私にめまいだけを残して
疲れを知らない子供のように
追い越していくものなのだ

どうして
時は本当に
疲れを知らないのか



ガルネコは
孫のマネぴよが
朝 学校に行く時
グズグズしてるから
「はやくしなさい」
というと
「バァバ ちょっと待って」
というから
「バァバは待つけど
時は待ってくれないんだよ」
と言う

そう時は待ってくれない
だからこそ一瞬一瞬を
大切にしなきゃいけないんだ


だからといって
時任三郎さんが
リゲインという
栄養ドリンクのCMで

24時間戦えますか?
と時について
問うてたけど
答えは否

そんなに戦っていたら
疲れてちゃう
たまにはさぼろう


時 問う? さぼろう!!
時任三郎