どうも、亜紀葉ですニコニコ

今日は小学生のころからはじまった、腹痛のことを書いていきますキョロキョロ

 

 
不登校の記事で書き忘れていましたが、

小学生のころ、私はいじめられていましたショボーン

 

そのことを担任の先生は知っていたのですが、

なぜかそのいじめっこの隣の席へと、
先生に無理やり席替えされてしまったり……。
修学旅行の班を半ば強引に一緒にされたり……。
 
一緒にいれば仲良くなる、なんてわけはありません。
楽しいはずの修学旅行はとても苦痛でしたえー?

 

 

そして修学旅行後、その感想を授業参観で発表することになりました。

準備のため、同じ班だったそのいじめっこと一緒に作業をしなければいけません。

 

このことを知っていたら、班を決めるときもっと嫌がっていたかもしれません。

でももう修学旅行は行っちゃったし、いまさらいっても仕方ありませんショボーン

 

 

だけどどうしても辛くて、もう学校に行くのも嫌になってきたころ、
見かねた母が発表準備前に早退するよう、連絡帳で先生に伝えてくれました。
それを見せると、先生は私を廊下に呼び出しました。
 

「亜紀葉ちゃんは逃げてる」

「大人になったら合わない人とも付き合っていかなくちゃいけないんだから」
「幼稚園生じゃないんだから」
 
まるで、そのいじめっこと仲良くできない私が悪い、といわれたようでした。
 
 
その時でした。
ショックで涙が出ると同時に、ずきんとお腹に痛みが走りましたビックリマーク
 
お腹を壊して痛いとか、なにかにぶつけて痛いとかではありません。
 
まるで鋭利な刃物を突き立てられたかのように、
腹部がずきずきと痛み出したんですガーン
 
ストレスでお腹が痛くなるにしても、ちょっと尋常じゃありません。
本当に傷でもあるんじゃないか、血が出てるんじゃないか、
そう思って家に帰ってから腹部の確認をしましたショック
 
当然、お腹に異常はありませんでした。
なんの変哲もないお腹が、逆に不思議でしかたありませんでした。
 
 
それから私は、この腹痛と数年にわたり付き合っていくことなりましたチーン
 
思っていたより長くなってしまったので、明日に続きます~あせる