平成30年度全日本珠算選手権大会 By 亀山 太陽 | はやしそろばん総合学園 大会観戦・参戦記

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大会の様子等が余すことなく綴られています。


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 皆さん、こんにちは。今年も観戦記書きますよ、亀山太陽です。今回は尺が稼げそうになかったので前置きあたりで稼ごうと思います。(堂々と言うな)大会や試験期間と被り、書く時間少なかったですが頑張って書きます。

 

 さて、今回書かせていただくのは「全日本珠算選手権大会」(以下、全日本)です。全日本の問題自体は前から練習していましたが、大会そのものには初出場です。

 個人的には全日本の問題は苦手です。恥ずかしながら暗算が間に合いません( ´•ω•` ) 本番直前まで粘りましたがどうしても間に合わず、そのような状態で大会に臨みました。

 

 出発日。過去にないくらい交通機関を使いましたね。石巻駅から仙台空港まで電車で行き、そこで土屋選手(以下、つっちー)と合流。飛行機で伊丹空港まで飛んで、バス、タクシーに乗り、ホテルへ。着いたのがだいたい7時くらいだったでしょうか。おかげで疲れました。しかし、その後に待っていたのは豪華なホテルと食事!特にホテルがユニットバスでないのは驚きました(どうでもええねん)。その後、森選手(以下、森くん)もホテルに到着。励ましを受け、その日は就寝。明日に備えます。

 

 大会当日。まず大会会場の大きさにびっくり。そして、出場選手の数にもびっくり。全日本の規模の大きさに驚かされます。

 開会式。以前動画で見せてもらいましたが全然迫力が違いました。鳥肌がたちましたね。そして、この大会に出たことを嬉しく思いました。

 開会式が終わり、遂に競技開始です。

 まずは、フラッシュ暗算。

 3桁、15口、ここは固定。

 秒数を3.5秒からどんどん縮めていきます。

 結果私は3問目で間違い、賞は入れず。

 レベルがやはり高かったです。

 優勝は三重県の杵川選手。1.66秒を当て、ギネス記録も更新しました。

 

 続いて、個人総合競技。

 乗算、除算、見取算、乗暗算、除暗算、見取暗算の6種目を行い、満点の1500点中何点取れるかを競うものです。

 人数が多いので2回に分けられ、私は後半にやりました。案外緊張する待ち時間が過ぎ、いよいよ自分たちの番。

 練習は精一杯やったとはいえ、やはり緊張します。無心でやったもののやはり、乗暗算、見取暗算は間に合いませんでした。結果、合計で1375点。練習中で取る頻度が多かった1300点台を取り、とても微妙な結果となりました。隣の方の優しい採点のおかげでこれくらいで収まったものの、やはり字を書くスピード、綺麗さ、また、一番間違えた乗算についてはもっと練習が必要だな、と思いました。

 

 さて、私の点数が分かったところで、森くんとつっちーはどうだったのでしょうか…?個人総合競技の採点が終わったあとに点数が1480点以上の人が発表されます。そこで発表されたのは、つっちー!さすがだな、たぶん満点なんだろうなって思っていたら…、あれ?満点の決勝につっちーが呼ばれない?どうやらかけ算1問ミスったみたいです。名人でもこんなことがある、大会で満点を取り続けるってことがこれだけ難しいってのが分かります。森くんも1460点であまり良くなかったそうです。

 点数発表終了後、満点者6人による決勝が行われ、そこで千葉県の竹澤祥加さんが優勝しました。これで午前の競技は終了です。

 

 昼食を済ませ、続いて午後の競技、読上暗算、読上算です。これは上位10名が賞に入れます。よし、頑張るぞ!……と言いたかったのですが、これらのレベルが高いことはもう知っています。読上暗算は13桁で上位10名が決まり、読上算は7桁から16桁が15個読まれる問題をかなり速く読まれ、手も足も出ず……。練習します……。読上算にはつっちーが入賞しました。

 

 そのあと、都道府県対抗競技が終わり、閉会式。ここでは上位100名がスライドに表示されます。果たして、亀山選手1375点は入ってるのでしょうか…。

 ちょっと不安でしたがかろうじて79位。なんとも微妙な……。ちなみにつっちーは9位、森くんは26位でした。

そしてその後、即空港に向かい、会場をあとにしました。

 

 今回初めて出て、自分の実力不足は実感したものの、良い大会だったなと思いました。こんな大規模に開催されるとまた来年も出たいなって思ってしまいます。来年はもっと上位に行けるように練習していきたいですね。

 また、この大会に参加するに当たって、色々な人から支えてもらいました。まず、費用がかなりかかるのにも関わらずこの大会に出ることを許可してくれた母。練習中も大会前日にも励ましてくださった先生方。他にもたくさんの人から支えていただきました。やはり、いつかはこの恩を結果で返したいものです。今私は停滞時期で、いつ返せるときがくるか分かりませんが、その日が来るまで、必死に練習していきます。

 

 前回に比べてやはり短くなってしまいました、すみません。しかし、この文章を読んで、少しでも大会の様子が伝わって、そして楽しんでもらえたら幸いです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。来年もたぶん書くんじゃないかなと思うので、そのときはよろしくお願いします!

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