第66回東北珠算競技大会 By 遠山 学 | はやしそろばん総合学園 大会観戦・参戦記

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大会の様子等が余すことなく綴られています。


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みなさん、お久しぶりです。

先日、大学の友人たちと行った『芋煮会』にて

広瀬川に投げ込まれてしまい、
鼻水をすすりながら何年かぶりの参戦記を書かせていただく、
遠山学です。よろしくお願いします。

 

さて、この東北珠算大会ですが、

土屋選手や森選手などなかなかにツワモノが揃っていて
全国レベルと言っても過言ではありません。
しかし、どの種目も1つのミスで脱落してしまうので
逆に考えれば、どの種目にも優勝を狙う隙があると思います。
僕自身も一つひとつ集中して頑張ろうと前日練習から意気込んでいました。

例によって夜は寝付けなかったので
目をこすりながら会場入り。
いつものことですが、大会が始まる前はあまり緊張せず
同じ宮城県代表の仲間たちに目標点数や昨日寝れたかを聞いたり、
なんとなくトイレに行ってみたり、ミスする可能性のあるかけ算やみとり暗算を確認したりして、リラックスしながら準備です。

まずは個人総合競技
練習より慎重になりすぎて時間がギリギリになってしまい、結局最後にバタバタしてミスすることが多々あるので、
今回は気をつけていきます。
個人総合の種目が全て終わり手応えはまずまず。
あとは、交換採点にてお祈りです。

答案が戻ってきてワーーーオ。
565/600点。
んーーー、なかなか上手くいかないものですね。
やはり間違っても1問に抑えられるようにならないと。
終わってしまったことはしょうがないのでしっかり切り替えて、
他のみんなの結果がわかるのを待ちます。



一般の部は土屋選手がさすがの満点。
学校の部は満点ではないけれど、りか選手がトップ。
小学校の部は春貴選手が590点をとりましたが満点の選手がいたので惜しくも優勝は逃す。



宮城県代表が2つの部門で優勝が決まったので僕も頑張らないとです。
次は読上暗算、先日行われた別の大会でも優勝しているのでここは一本取っておきたいです。

読み上げられているときは心臓の音がバックバク。
少しでも気を抜くと問題を聞き逃してしまいそうなくらい大きく強く鳴っています。
この極度の緊張感を味わうことのできる読上暗算が、僕は大好きです。
結果はというと、



僕は最後の決勝で敗れて、一般・学校の部で準優勝。優勝は岩手県の方でした。すごい、今度リベンジします。
小学校の部では春貴選手が優勝。よくやった!



そして読上算。
昔はそこまで苦手意識は無かったのですが、最近ではもっぱら苦手競技です。
読上暗算のときにはありえないのですが、なぜかこっちは全然聞き取りができなくなるんですよね。
100と200、300と800…
速く読まれると判別ができなくなってどっちかなーって悩んでる間に次が読まれて、追いつけなくなります。
今回も早々に敗退してしまいました。
こちらは、



一般・学校の部でりか選手が大人も交えての優勝。
小学校の部では(林)諒選手が1位でした。読上暗算の春貴選手と兄弟でアベックですね!



最後の個人競技であるフラッシュ暗算。
これは10問中何問正解したかで順位が決まります。
僕は去年確か9題だったと思うので、今年はなんとか3桁15口2.0秒を正解して10問取っていきたいです。

ほんの少し本題からはそれますが、
僕はフラッシュ暗算は読上暗算などとはちょっと違ったイメージを持っています。
と、いうのも
フラッシュ暗算は、その名の通り一瞬で数字が出てくる競技です。
読上暗算のような、そろばん玉を頭の中で強くイメージする余裕はありません。
また、ぱっと出てくる数字を頑張って見よう見ようとするとそれもそれで計算ができなくなってしまいます。
なので、とりあえず力を抜いて画面をただぼーーっと見てあげて、あとは勝手に頭が計算してくれるのに期待することしかできません(他の選手は知りませんが)。

話を大会に戻します。
今年は頭が冴えていたようで目標通り10問正解することができました。ここから優勝決定戦です。正直この時点でかなり嬉しかったです。
しかし全問正解はもう一人、去年の優勝者である岩手県代表の笹野選手です。
この選手は以前世界記録を持っていた方なのでどこまで食い下がれるか、挑戦ですね。
1.9秒を共に正解し次の問題へ。
1.8秒。終わった瞬間120%できたなと確信し、笹野選手は不正解。
いつか練習した時には1.85秒までしかできなかったので自己ベスト更新ですね。
僕の頭ぐっじょぶです。



ここまで良いとこなかったのでなんとか一つ優勝できて良かったです。
1.8秒の時点でも余裕があったので練習すればまだまだいけそうです。
小学校の部は青森県の選手がトップで、宮城県では諒、春貴兄弟が3位。
宮城県小学生はフラッシュ暗算ちょっと苦手そうですね。



さてさて、最後は六県対抗競技。
僕は出場しませんが、
しっかり実力を出せれば宮城県のメンバーなら優勝できます。大丈夫。

しかし序盤から波乱の展開。
かけ算が終わって宮城県が一人ミスしてしまいました。
いきなり追いかける形です。
そこからしっかり立て直せるかにかかってます。
わり算、みとり算、、、とどんどん進み、他県はちらほらとミスを出し、宮城県は以降ノーミス! WooHoo!



結果最後まで崩れることのなかった宮城県が優勝し、この大会の最後を最高の形で終えることができました。



表彰式も無事終わり今年の東北大会も閉幕となりました、
今回も、多くの宮城県勢が入賞し、うまくいった人、いかなかった人、それぞれいろいろなことを感じ反省しながら、帰還しました。
来年のこのときまでそれをどう生かしていくかです。

僕個人としては、やはり個人総合競技では満点を取りたいです。
取れないことはないので。
少なくとも今回のような何問もミスするようなのはダメですね、しっかり調整しないと。
惜しいとこまでいった競技はもちろんですが、今年優勝することができたフラッシュ暗算に関しても、次も絶対誰にも譲らないように頑張らなきゃです。
今回運が良かっただけかもしれないですが、1番というのはそういうものだと思います。

何はともあれ、収穫の多い大会でした。
来年は宮城県で優勝を全部占めたいですね!




長く、拙い文章でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
また書かせていただく機会があれば、そのときお会いしましょう。

これにて第66回東北珠算競技大会の参戦記を終わらせていただきます。

では、
またいつか。

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