【転載開始】

安倍晋三首相は2014年5月15日、
集団的自衛権について必要性があれば憲法解釈を変更すると明言した記者会見の後、
20時過ぎから報道関係者と会食した。
各紙の首相動静によると、東京・西新橋のすし店「しまだ鮨」で、
田崎史郎時事通信解説委員、島田敏男NHK解説委員、
曽我豪朝日新聞編集委員、山田孝男毎日新聞特別編集委員、
小田尚読売新聞東京本社論説委員長、粕谷賢之日本テレビ網報道局長らと食事し、
22時頃に店を出た。

【転載終了】

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これはこれは、鼻薬を嗅がされた解説委員殿が勢揃いですね。

英国BBCの社員は政治家の記者会見に出されるコーヒーさえ飲まないとのこと、
ましてや会食すれば役員でさえ退職させられるそうです。

欧州で「日本のメディアの意識は、世界で最低レベル・・」と評論されているようですし、
安倍総理が西日本のブロック紙や地方紙の経営者とも会食しているようです。

マスコミ対策だけは完璧な「害交」をしているようですね。(笑い

しかし、世界の同業社からも、「日本にジャーナリズムはない」とまで揶揄されていますが、
恥じてもいないマスコミには驚かされます。

世界の人々と日本の国民との意識レベルの差なのでしょうが、
だから洗脳しやすい・・・のでしょう!

世界が福一やマスコミについて報道している事実を、
テレビや新聞しか見ない人たちは全く知らないということです。

このような情報はネットでしか見れないですからね~!