3月27日に全世界のイスラエルの外交官に帰国命令が発せられているようだ。
それが何を意味するのか?

3月23日ロイターが以下のように伝えています。

 「イスラエルの外交官は23日、かつてないようなストライキに打って出た。
  そのため世界中の大使館は完全に閉鎖された」


 前大統領補佐官でアメリカ海軍大学院付き軍事ジャーナリストのバーバラ・ホネッガーは、
イスラエルの外交官ストライキはカモフラージュだと考えている、
「このロイター電が本当だとして、イスラエル大使館と領事館関係者を給料問題での
ストライキのために召還したということは、イスラエルはシリアとイランに対する戦争を
始めようとしている、と考えられる。それによってロシアとアメリカ、
それにNATOを戦争に引き込むことになる。マレーシア航空機の”捜索”は、
恐らくは海軍と空軍関係の必要資材を運ぶためのカバーである」と考えている。

確かに、マレーシア航空機の事件は謎が多すぎます。
そして、軍事・情報衛星では世界一の米国が一切衛星情報を開示しません。
あまりにも不自然です・・・

・・・ということは、第三次世界大戦ではないか!(え~


いま、世界が目まぐるしく動いているのはこのような危機が迫っているためか?

日本政府は分かっているのだろうか・・・?

安倍政権が、集団的自衛権の法案を急いでいるのは、
米国からの圧力であり、中国がロシアについた場合、
日本に中国と戦争をさせるためか?

不味いな~!

日本が二度目の敗戦国となり、中国日本省になることもあり得る・・・?

失礼だが、安倍の頭で冷静な分析は無理だろう・・・

何度も言いますが、有事になったら原発が狙われます。
日本にはすでに工作員が潜入していますから非常に危険です。

まあ、そんなことを考えないのが、平和ボケ日本人といわれる由縁なんですが・・・


現実の話ではないことを祈ります・・・