NASAの重要なスタッフが種子島に異例の長期滞在をしているようですが、
これは、今回の打ち上げが単なる“降水観測衛星”の打ち上げではないからだそうです。

今回打ち上げたロケット・H2A23号機には、
他の人工衛星を撃墜するシステムを積んだ人工衛星も搭載されていたといわれています。

宇宙空間の人工衛星軌道には、ゴミとなった人工衛星が無数に周回していますが、
コレを撃墜し、大気圏に突入させて焼却する、という名目のシステム・・・
ということだそうです。

仮想敵国の軍事衛星も「処理」が可能であり、ソレが目的なのでは・・・
と飯山御大は推察しているようです。

あれやこれや、米国戦争屋(軍産体制)の傘下に組み込まれているNASAのチームが、
種子島に棲みついて(中国を仮想敵国とする)良からぬ画策を練っていた…。

で、これ以上の悪さをしないように、キャロライン・ケネディは、
アンチ戦争屋の代理人として種子島の現地に、「見学」でも「視察」でもなく、
「監視」のために赴いた(おもむいた)、そうして、「クギ」を刺してきた!
いうワケなのだと御大は推測・・・

たしか、中国も監視衛星を打ち上げていたと思いますので、
今のうちに落としてしまえ・・・ですかね~?

しかし、日本のマスコミはNASA職員が種子島に長期滞在している事実を
一切報道しませんね。

当然、ネオコン傀儡安倍政権は承知していることなのでしょう・・・