多くの国民が、もう気付いているようだが、小林製薬が日本政府から理不尽な叩きを受けている。

「紅麹」が真の死因かもいまだに特定できていないにも拘わらず、武見敬三厚労大臣は異常なほどその製作販売をしている小林製薬を叩いている。

今回は、小林製薬から国・自治体への報告が2ヶ月もかかったことに対して
報告がなかったことは極めて遺憾。もう小林製薬だけに任せておけない。厚生労働省が小林製薬に調査計画を立てさせ、進捗(しんちょく)状況も管理する
と語気を強めたとのことである。

 

何が「任せていけない」だ!!!

厚労省や日本政府にはもっと任せてはおけない!!!

 





一方、コロナワクチンの被害については、どうであろうか???

健康被害や死亡一時金等、申請して1年以上待たされているのに未だに何の音沙汰もないのが現状ではなかろうか???

今回の小林製薬の2ヶ月の比ではないのではなかろうか???

そもそも、ワクチンの危険性については、その調査すら絶対にしようとすらしない。




それどころか、近い将来、日本で感染症が発生した場合には強制措置を取る、つまりワクチン接種を強制させることを、先日はっきりと公言しているのである↓。



武見プランデミックを計画

 


記者;
(武見大臣は)強制措置を盛り込んでいくことに推進の立場か?


武見;
必要な強制措置があっても決しておかしくはない。
特に将来、より危険な感染症が発生する確率は極めて高い。
そのような場合に、ひとりでも国民の命を救うということは、政治家としての責務と考える。




しかし何故、小林製薬がここまで叩かれているのであろうか??

ひとつは、コロナワクチン被害からの目くらまし、であることは誰の目にも明白。
しかし、なぜ、小林製薬が??

の疑問に、こんな理由がひとつ考えられる。




小林製薬が叩かれている理由;

 


つまり、小林製薬は新型コロナウイルスを不活化させる研究が成功しているのである。
こうなると、ファイザーやモデルナ等のワクチンを打たせるための、緊急承認ができなくなる。
その為に、そのような技術を持った企業を潰して、ファイザー社やモデルナ社のワクチンを緊急承認させて日本国民に強制接種させる、ということが目的のようである。




その証拠に、武見は↑の動画でも、
「特に将来、より危険な感染症が発生する確率は極めて高い」
と公言しているのである。


何の根拠があってこのような話が出来るのであろうか???


4年前同様、人為的にパンデミックを起こす計画がある筈である!



武見敬三の父親・武見太郎は医者であり、日本医師会の会長を25年にもわたって務めてきたのである。



日本医師会は、厚労省や自民党へ毎年莫大な額の献金をしている極悪徳集団である!!!

お金のためなら、人の命など微塵も考慮出来ない悪魔の集団である!!

そういった組織を作り上げてきたのが武見敬三の父・武見太郎である。

武見敬三は、そんな父親の背中を見て育ったバカ息子である!

それがまかり間違って自民党の政治家となって今、厚労大臣を務めているのである!

 

世も末である!!!


コイツは、河野太郎と同じレベルで国民が絶対に許してはいけない輩である!!!




では!!!














































































































































































ようこそここまで!

久々に隠し投稿です。

ここ隠し投稿では、生まれつき霊感が強い私が感知している、世の中ではまだあまり知られていない情報を少しだけ公開しています。


隠し投稿、、、かなり久しぶりになってしまいました。

というのも、あまりにも国内の政治傾向がおかしな方向へ急に傾いてきていたので、それに注意喚起をすることだけに絞った投稿をしばらくすることにしていたため、少し隠し投稿は控えていました。

まだまだ危険な世情だけれど、少しくらいは隠し投稿しても良いかな、と思っての投稿です。

霊感にも色々あるけれど、今日はちょっとした予知。

但し、未来のことは、必ずしも的中するとは限らないことはご了承ください。
全体のエネルギーは常に流動しており、その流れが大きく変わると、未来も変わることもあります。

よく、予知能力がある人でも、時々外す場合もありますが、それも、予知した後に全体のエネルギーの流れが大きく変わった事により外れた、ということもよくある話なので、その点はご了承ください。


では、早速!



5月31日の「WHOから命をまもる国民運動」に参加してきた投稿もしたけど、

 

 



やはりIHR改定はWHOの勝手なやり方で通された。

これも実は、このような結果になることは感知はしていたけど、敢えては発表はしなかった。

というのも、例えそのような結果となることを知っていても、国民全員が一丸となって反対運動をすることは絶対に必要だし、その熱意に水をかけることは絶対にしたくなかったから。
結果が判っていても、それに反対の行動を起こすことは決して無駄にはならない。

 


ただ、、私が感知している限りでは、IHRが改定されたものの、今年いっぱいくらいは世界は然程それに影響されることはない。

ただし、来年以降は注意が必要!

場合によっては大きく悪い方向へ進む。





ただ、私が今、問題視しているのは、WHOのパンデミック条約やIHR改定よりも、日本政府の暴走の方である。

WHOの話も眼を放してはいけないが、日本政府が勝手に国民を強制的に縛り上げようとする動きが今年の秋ごろまではさらに激しく続くことがはっきりと感知されるのである。



今回投稿した武見の件でもそうだが、これだけではない。



マイナンバーカードでの国民監視、統括庁の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に代表される言論封殺、のほかにも幾つもの悪事を同時並行で次々と強いてくる筈。


6月に予定されていた「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の閣議決定は、今回は延びたが、安心してはいけない!
いつ緊急で国会を開き、国民に事前通告もなく「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を閣議決定してしまうことも危惧しておかなくてはならない!

また、こういった「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に協力する企業など、絶対に許してはいけない!!!


そういったすべてに眼を向けながら、それら全てを徹底的に戦わなくてはならない。

まだまだ、これからである。
しばらくは続く。


疲れることと思う。
が、ここが踏ん張り時!
徹底的にこの悪政を根こそぎ潰すことが、日本人の使命のひとつだと思う。
日本人が日本を守るための戦いであると思う。


気を引き締めていきましょう!!





もうひとつ、、、。

不正選挙に注意!!!

実行されるかどうかは別として、その準備はされていることは感知できる。

4年前同様、緑のタヌキが8:00締切りと同時に圧勝となったら、100%不正である。




では。