今週末、5/31に東京日比谷公園から「WHOから命を守る国民運動」デモが計画されている。
今週のWHO総会で採決がされる予定である
「パンデミック条約」「国際保健規則(IHR)改定」
は、そのどちらも加盟国の国民すべてから完全に人権を奪い、WHOのスポンサーとなっている製薬企業等の利益のために全加盟国にスポンサー企業の作ったワクチン接種を強制することが出来る、非常に危険なものである!!
そのどちらも絶対に通してはいけない!!
世界の多くの国がその両方に反対しているものの、日本政府、アメリカのバイデン政権、は大賛成なのである!
及川幸久氏が動画でも述べているが、世界は現在下記のような動きなのである。
- イギリスの保険担当大臣はパンデミック条約は拒否すると明言
- 一年後のアメリカはWHOから脱退している
- ニュージーランドはパンデミック条約拒否を決定している
- オーストラリアの上院議会はコロナワクチンを薬害と見て調査を開始する決議をした
- スロバキアのベルナルド首相は、コロナワクチンとロックダウンの被害を徹底的に解明し、パンデミック条約には絶対に賛成しないと発言した
元動画↓
しかし、日本政府はそれと真逆の方向へと勝手に進めてしまっているのである!!
国民の声など一切聞かない。
そして、更に悪いことに、日本政府はその手続きを、国民には一切報告もせずに勝手に進めているのである!
とんでもない政府である!!!
それどころか、岸田首相は所信表明演説で「治験しやすい国にする」と言ったとの情報もある。
さらに、岸田は海外で「日本を治験大国にする」との発言をしたとの情報もある。
日本を治験大国にする。日本人は全員、早くこの状況に気が付いた方がいいよ。pic.twitter.com/FGRfTPiXVX
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) May 15, 2024
情報の証拠となる元記事はまだ私は見つけられていないが、岸田がこれまで取ってきた日本国民を貶める数々の言動を鑑みると、これも事実である可能性も高い。
事実、厚労省は2023年9月、「日本を魅力ある治験市場にする政策に変えていく必要がある」など、言語道断な発言をしている↓
こういったことからも、恐らく、岸田の発言は事実なのではなかろうか。。
しかし、そういった、日本国民に知られると都合が悪い情報は、すぐに隠すのが今の日本政府である!
私もこのブログでも投稿したが、
・4/13に池袋で起こされた「パンデミック条約反対デモ」も、
・5/6まで「内閣感染症危機管理統括庁」から出された、新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)に対して受け付けていたパブリックコメントも、
それぞれ1万数千人、19万件以上、もの声が寄せられていたにも拘わらず、マスコミは殆ど報道もせず、日本政府も厚労省も統括庁も、これらの声に耳を傾けることは絶対にしない!
しかし、だからと言ってこのような行動が全く意味を成さないかというと、決してそんなことはない。
このように声を挙げ、行動を起こすことは、その意を周囲の人に示し、ひとりでも多くの人に事実を知らしめることに大きな貢献をする。
現在の日本は、日本政府にとって都合の悪い情報は一切シャットアウトされているのが、実は現状なのである。
そして国民に気付かせないようにして国民から増税に次ぐ増税で財産をむしり取り、自分たちへ献金をしてくれる製薬会社等の利権のために有毒であるワクチンを強引に接種させ、裏金を当たり前のように受け取り、それがバレても反省する振りはしても真に反省は絶対にしないのが、今の自民党の政治家たちの実態である。
最近、ようやくその事実に気付いてきた国民が増えては来ているが、まだまだ完全に気付いているとは言い難い人が多数である。
それでも、気付いてきた日本人が以前より増えてきたことは良いことであると同時に、別の問題も現在浮上してきている。
完全に、日本は、国民と政府が分断して対立してしまっている状態なのである!
世界から見て、日本国民はそんな悪政日本政府に何の抵抗も示さず、大人しく従っている国民と見られているらしい。
そんな立場にある我々日本国民が、その状況を打破するために、一番手を打たなくてはならないことのひとつが、海外からの「日本国民」側への支持・援助である。
この悪政日本政府・自民党政権を倒すためには、日本国内からだけではなく、世界からの外部圧力もかけて徹底的に潰していかなくてはならない!
我々日本国民の多くが、もはや日本政府の言いなりにならない! ということを実際に行動で示して行かなくては、絶対に世界は日本国民に手を差し伸べてはくれない。
今回のデモは、それを行動で示す一番の機会である!!
そして、今回のデモ等も、それが海外で報道されると、WHOに対して反意を持つ多くの国々が、日本という国で起きている「日本政府」と「日本国民」との対立で、我々「日本国民」の味方になってくれる可能性が大いに出てくる。
事実、WCHの創始者も既に自身のSNSで5/31のデモのことを投稿してくれている。
It's WORLD FREEDOM WEEK: In Tokyo on the 31st May, the people of Japan will be gathering at a large-scale public rally to demonstrate their opposition to the World Health Organization power grab.@WCH_Japan2023 @JimFergusonUK @NigelFarageReal @ABridgen @danastingregory… pic.twitter.com/DOjahReV2S
— Dr Tess Lawrie (@lawrie_dr) May 24, 2024
そして、林千勝氏によると、すでに世界の報道機関へ、このデモの報道して貰えるよう、手配済みなのだそうである!!
これは戦術的にも素晴らしい!!!
★ 5.31に向けた国民運動宣言 林千勝 ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) May 13, 2024
字幕付き 完全版
(厚労省会見室 5.13) pic.twitter.com/BchnZK11Ns
今週行われるWHO総会では、パンデミック協定最終案は結局合意できないままで交渉を終了したとのことだが、決して気を抜いてはいけない!!
実現するかどうかは別として、WHOがどんな勝手な方法を使ってでも勝手に「パンデミック条約」「国際保健規則(IHR)改定」のどちらも通してしまう企みも孕んでいる筈であることを忘れてはいけない!!
そして、こんな「パンデミック条約」「国際保健規則(IHR)改定」を推し進める日本政府を、今こそ徹底的に潰しきらなくてはならない時期なのである!!
その為にも、世界を味方にすることは、大きな力である!
もちろん、その引き換えとして、日本を売り渡すようなこと、移民を受け入れること、などは絶対に受け入れてはいけないし、そういったことをさせない絶対の距離感も取りながらの協力を仰ぐ形でないといけない!!
それが外交である。
「5.31WHOから命を守る国民運動」は、そんな声を挙げる大きな機会となると思う。
平日だけど、行ける人は是非ともご参加をお願いしたいし、
ご参加出来ない方は、是非、SNS等での拡散でご協力お願いします!
では!