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ひさびさの 工具関連 です。

今日は、 HOZAN のラバー砥石です。 研磨材ですね。

買ってきたのは、

HOZAN K-141  (♯120)
軽金属の面取り、バリ取り、細かいサビ落としなどに適します。

HOZAN K-142  (♯320)
黒ずんだハンダゴテビットの再生のほか、塗装面や硬質プラスチック(軟質プラスチックを除く)の汚れ取り、細かいキズを修復するのに適します。

ほかにも、
HOZAN K-140  (♯60)
鉄板などの面取り、バリ取り、重度のサビ落としなどに適します。


特徴としては、

K-141
軽く研磨でき、母材の削り取りを最小限に抑えます。
基材が粒状になるため、目づまりしません。
粒粒が密なため、均一に研磨することができます。

K-142
鉄メッキを深くキズつけることなく、酸化皮膜をソフトに落とします。
ペーストタイプのようないやなニオイがありません。
砥粒が密なため、均一に研磨することができます。



感じとしては、ゴムなので 荒さが違うだけで 普通の 消しゴム??って感じがします。

でも、実際は粒が均一に細かくて いい感じです。

触って見ると、すごくやわらかくて キレイに削れそうです。

削れ具合をサンドラバーと比べてみたいですね~。

どんな感じに削れるんだろ。楽しみです。(笑)