2011年のドキュメンタリー映画「隣る人」を観てきました。

一度見て観たかった映画なので、観れて良かったです。


印象的に残っているシーンは、
職員と子どもが引き離されるシーン。
子どもは泣き喚いていました。
とても印象に残っています。
親とも離れて暮らしているのに、親しい職員と離れなければならないのは、とても残酷だなと思います。


誕生日会のシーンも印象に残っています。

ずっと一緒にいようね
って職員が子どもに声かけていました。








光の子どもの家
いまはどうなっていますか?
子どもたちはすくすく成長していますか?
その後が気になります。










元気でありますように。
幸せを感じられますように。








アデュ☆