少年は、父親の住んでる街が
破壊されてると知り、いても立っても居られず
駆けつけた。
街のなかで
「手助けの居る人は居ますか?」
と聞いて回った。
目立ったのか、暴動を行っていた荒くれ者(BLM)に目を付けられ
取り囲まれて暴行された。
その際、身の危険を感じ
携帯してる銃を撃った。
結果、三人を射殺、一人に怪我を負わせた。
彼は白人至上主義者
とレッテルを貼られた。
が、彼が射殺した暴行者は、白人だった。
バイデン始め、米国の腐った左翼主義者達は
彼を生け贄にし
人種差別主義者が、正当に主張を行っていた
黒人(BLM)を攻撃し
三人を殺した
恐ろしい事件。
にしたがった。
が、真実は、暴動を行い
街を破壊し、人に怪我を負わせていたのは
BLMの方だった。
大統領始め左翼主義者らは、言動により圧力を掛け
BLMは、無罪判決が出たら
陪審員や裁判官、弁護士らに報復すると言い
暴動を起こす。
とまで脅迫した。
裁判官、弁護士、陪審員らは
常に身の危険と恐怖にさらされ続けた。
が、裁判官は最後まで公平を貫き
弁護士は、証拠を出して正しい弁護をし続け
陪審員は、法に従い
彼の正当防衛を認め
結果、無罪判決を言い渡した。
これは、自分らの主張を通すためには
真実を歪曲し、デカい声で
嘘をさも真実のように世間に思わせ
さらに脅迫して正義を歪める
恐ろしい左翼主義者らに
正義を貫こうとした人達が屈せず
戦い抜いた、素晴らしい裁判です。
チラと他の記事を読みましたが
デモの参加者を射殺した
恐ろしい少年。
みたいに書かれていましたが
デモじゃなく、暴動をしていて
街を破壊し、怪我人を出していたんです。
それを、デモ。
どんだけ真実からかけ離れた報道だ。
恥を知れ。
海外の法廷ドラマが大好きな私だけど
こちらは現実の事件だけに
めっちゃハラハラしました。
カナダ人ニュースさんは、私が毎日視聴してるチャンネルですけど
よく米国の裁判についての
情報を届けて下さいます。
この所、最高裁の腐敗ぶりが目立ち
他の州の判決でも
酷い物がありました。
正義はどこ行ったの?
と言う、ともかく圧力掛けて
無理矢理、バイデン政権らに刃向かった者を
有罪にするやり方です。
中でも、BLMとかは、ちゃんとした黒人の権利を
訴えてる人もいるんでしょうが
酷いです。
ほぼ、街を破壊して暴れ回り
怪我人、死人を出そうが平気。
なのに副大統領のカマラ・ハリスなんかは
もっとやれ。
とか、資金を提供しよう。
とか。
本当に、副大統領になる器じゃない
悪の権化。
支持率はめちゃ低いですけど
当然でしょうね。
ともかく、カナダ人ニュースさんの動画を見てると
まるでドラマのよう。
無罪判決が出たとき、もの凄く興奮していらしたけど
無理もありません。
私も、毎日ハラハラして聞いていましたから
本当に本当に本当に
嬉しかったです。
下にざっと貼っていますが
多分、日々少しずつ情報入れていらっしゃるので
知りたい方は他もどうぞ。
現実の裁判だけに
手に汗握ります。
こちらは、張陽さんのチャンネルで紹介された
17最小年裁判です。
トランプ大統領の意見を交えた
また違った角度の紹介です。
味わい深いです。