非常に眠いです。
近所に、ローソン100が出来たのに、ちっとも行けない(涙)(涙)
冷凍ポテトを買って、オーブントースターしておやつにしたいのに…。
さて。ええと、もしかして今日って…あ、もしかしなくても、今日ってこれですね。
最中です。
この下は今日は18才以下は禁止です。
貴方は18才以上ですか???
イエス?
本当に、18才以上だ!
と言う方のみ、スクロールお願いします。
繰り返し言いますが、以下の文には18才以下はご覧に成れない表現が
含まれてます。
18才以下の貴方は、お帰り下さい。
18才以上のみ、スクロール下さい。

アースルーリンドについて。国の紹介
イラスト入り登場人物紹介(まだ全部じゃありませんが…)ギュンターは、知っている。と言うようにアスランを寝台の上に誘い、そして抱き寄せ、顔を寄せて口づけた。
アスランはただ、しがみついた。
まるで、溺れていて、助かるにはそれにしがみつくしか他に方法が、無いみたいに。
それこそ全部の力を使い、必死で。
泣いているアスランはあまりに愛おしく、弱々しげで、ギュンターはやはり一気に、煽られた。
こんな幼気(いたいけ)な色香を持っているから、アスランはグーデンに狙われてる。
それは…解っていた。
グーデンが欲するものを自分が、横取りしてる自覚も、あった。
が、どう考えてもアスランの本来の欲望を、奪いねじ曲げているのはグーデンだ。
ギュンターは可愛いアスランを、抱きながら思った。
少しずつでいい。
もっと男らしく…自分を主張する事がアスランに、出来るように成るように。
だがアスランが顔を上げた時、すがりつくその茶色の瞳を見た瞬間、彼が愛おしくてきつく抱きしめた。
けれどその耳元で、呪文のように囁き続ける。
「きっと…その時が来る。
女性だけで満足出来る時が」
やってる事は、裏腹だった。
アスランの希望とは逆に、彼は、引き締まった男の体に抱きしめられただけで反応を示しもう、発情してたから、ギュンターにとっては簡単だった。
ほぐしてる時点でもう、アスランはじれたように腰をよじる。
ギュンターは初心な彼のそんな扇情的な様子にすっかり、のぼせてる自分を意識した。
彼の足を広げ間に入る。
そんな刺激的な体勢に、アスランは泣き出しそうな瞳を向け、が、それは相手がギュンターだからこそ、耐えられる。
そんな痛みの中にも信頼に満ちた瞳で見つめられ、ギュンターは最高の気分を、味わった。
大切に抱きしめ、そして中へ挿入る。
アスランは感極まったように顎を晒して仰け反り、ギュンターは彼のそんな反応に更に、煽られる。
行為を支配していたのは確かに、ギュンターだったが、ギュンターを常に先導したのはアスランだった。
つづく。
今日も読んでくれてありがとう
