次の世代の選手を育成する方法 | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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もう少し箱根駅伝の話題でブログを書かせて下さい。

今回の箱根駅伝、出身校の欄に一番多く出たのは

言わずと知れた、佐久長聖高校です。

途中のCMでも、両角先生が登場していましたね。

教え子で、現在実業団で活躍している選手達の映像と

ご自分が学生時代に、東海大学の選手として

箱根を走っていた懐かしい映像まで出て、

「サッポロビールが良いコマーシャルを作ったなぁ」

って感心しました。

今は、佐久長聖高校の出身者が、高校時代の活躍に

満足することなく、卒業後も活躍していますが、

一時は、西脇工業だったり、報徳学園だったり、

その時代ごとに卒業後に活躍する選手を輩出している

学校は幾つかあります。

「擦り切れ症候群」あるいは「燃え尽き症候群」

という言葉があるように、高校駅伝で満足してしまい

卒業後泣かず飛ばずという学生が多い中、

ここ数年は、佐久長聖が卒業後も、やる気を失わない

指導をされているのを感じます。

女子の場合は、須磨学園などの出身者が多いですね。

高校駅伝でトップテンに入る学校のうち8校くらいは、

卒業後、高校時代の記録を破れないという現状があります。

「高校時代にエリート選手でない生徒の方が先に行って伸びる」

そんな声も沢山囁かれる中、卒業後も高い意識を持ち続けて

頑張って行けるような、心の育成、心の指導をされている学校が

増えて行くことを切に願っています。

勿論、実業団の在り方も変えて行かなければならないのは

十分に理解しています。

良過ぎる待遇も、見直す時期に来ているのかもしれません。

「次の世代を担って行く選手の育成」を

中学駅伝・高校駅伝・箱根駅伝・実業団駅伝を通じて

もう一度、考えてみる時期に来ているのだと思います。

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