クラウンの歴史は攻めの歴史!

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 トヨタ クラウン!今も、昔も日本を代表する高級車!!そんなクラウンが、平成30年6月、遂にフルモデルチェンジを迎えますね。初代クラウンが発売になったのは、偶然にも「30年」の昭和30年!その初代から数えて、今度発売になる新型は、15代目!!昨年の、東京モーターショーで公開された、15代目クラウンのコンセプトモデルを見ると、クーペルックで、現行クラウンに比べ、かなりスポーティな印象を受けて、カッコいいです。

 

 

 日本車で、15代目を迎えられるクルマは、当然一番歴史のあるクラウンだけ。ライバル 日産のセドリック/グロリアも、モデルによっては人気車ではあったものの、絶滅してしまいました。そんなクラウン、この15代目までの道のりは、一見、順風満帆に見えますが、細かく歴史を振り返って見ると、まさに「イバラの道」であったとも思います。法人需要中心から、個人需要を掘り起こした「白いクラウン」から始まる攻めの姿勢、しかし攻め過ぎて失敗した「クジラ クラウン」・・・・・・、色々ありましたが、常に時代の最先端を行くと言う「攻め」が、15代まで続く原動力だったと思います。そんなクラウンの、大きな危機!それが「排ガス規制」だったと思います。昭和50年代初頭、日本車は、排ガス規制によって、軒並み性能ダウンを余儀なくされます。しかし、その排ガス規制に対応したトヨタ車の一号車は?やはりクラウンでした!やはり、どんな苦しい状況の中でも、トヨタ車を牽引するクルマは、クラウンなのです!そんな、排ガス規制を克服した、クラウンの記事を紹介します。ネタ元は、月刊ドライバー 昭和50年7月5日号と・・・・・。

 

 

 昭和50年11月20日号です。

 

 

 それでは、ドライバーの記事を見て行きましょう。これが排ガス規制を克服したクラウン!5代目クラウンです。2000 ピラードハードトップ スーパーサルーン!!

 

 

 2000 スーパーサルーン。排ガス規制を、克服したとは言え、やはり規制前のパワーとまでは行かなかった様です。

 

 

 しかしですねクラウンには、3ナンバーの2600がありました!此処で、その2600っつう大排気量が物を言って来ます!2000はキツイけど、デッカイ2600なら十分でしょって!!これが、2600 スーパーサルーン、排ガス規制対応車でっす。ちなみに、2600の方が、2000よりも先に、排ガス規制に対応しています。

 

 

 懐かしの「TTC-C」ですね!

 

 

 2600なら、ガンガン走ります!クラウンが、こんな山道をガンガン走っている何て・・・・・(笑)

 

 

 セダンで、ドリドリ?素敵です(笑)

 

 

 やっぱ、いつの時代も、クラウンは、トヨタ車の牽引役なんだと思います!

 

 昭和50年当時のクラウンの広告です。排ガス規制対応は、2600が先で、遅れて2000が対応したのが、この広告で分かります。

 

 

 そして、クラウンの上級車、センチュリーも排ガス規制対応に・・・・・!「TTC」の広告です。

 

 

 排ガス規制に対応した、5代目クラウンのCMです。

 

 

 5代目クラウンの登場から約45年経った現在!昭和の時代から歴史を刻み、間もなく15代目を迎える、クラウン。

 

 

 また、新たな歴史を刻むこととなるでしょう!

 

 

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