ROBOT魂『ビルバイン』(その2) | 逆襲のピーターパン症候群

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マンガ家である私のマニア~ックな趣味をご紹介していくブログでございます

前回ご紹介した『ROBOT魂ビルバイン(その1)』に続きまして、今回は
 
主に”ウイング・キャリバー”形態に変形した姿をご紹介します♪
 
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当時のプラモ『1/48 ビルバイン』のパッケージアートのポーズを真似てみました♪
 
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因みにコレが元絵♪力強いポージングが実にカッコイイです♪
 
昔描いた”セーラージュピター”のイラストも、この構図を真似ております♪~(´ε`;ゞ
 
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「ハイパー・オーラ斬り!!
オーラ・ソードを両手で構える事が可能です♪
 
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さあ、いよいよ変形です!
 
まず手首のパーツを外し、腕を曲げ、機首となるコクピットブロックをせり上げます。
 
おへそ部分に見える穴はスタンドを接続する為の穴です♪
 
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膝と足をたたみます。
 
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最後に背中のオーラ・コンバーターを後ろに下げて”ウイングキャリバー”の完成です!
 
Zガンダムやマクロスのバルキリーに比べるとシンプルな変形機構ですが、その姿はまさに鳥類!
 
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以前ご紹介した『ROBOT魂ダンバイン』と並べてみました♪
 
主人公機が2体並ぶと壮観です♪
 
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ロボ魂ダンバインに付属している接続パーツを使用する事でダンバインをウイング・キャリバーに
 
固定して飾る事が可能です♪
 
 
ROBOT魂シリーズから発売されたオーラ・バトラーは 他にズワァースやビランビーなどがありますが
 
バンダイさん、ドラムロ出して下さいよ!ドラムロはヤラレメカでありながら傑作デザインと
 
ファンの間でも評価の高いオーラ・バトラーなのです!そう、ガンダムに例えるならザクのような存在ですよ。
 
コレを早くキット化しないと、中途半端にシリーズが終わったプラモ”HGダンバイン”の二の舞に
 
なりますよ!(*゚Д゚)ノ