わあお!

 

見返り レジエンド ま、ちょこっと行って、、懐かしや 写真なーし。

 

55くんの、、レポート・・・

 

☆7/2 大阪 鈴成座、森川長二郎劇団。


ミニショウ。


松之助「二度惚れ酒」とか、6歳の、いちごちゃんの「酔って候」などなど、、


お芝居「望郷」でした。


うちのひと、昨夜はとうとう帰って来なかった。ぼやいてる大工の女房。
と、、バタバタ帰ってきた亭主。取り乱している。
ワケを聞いて見ると、、賭場でモメて、若いのを殺してしまったと。。ビックリする女
房。
どうしょう、どうしょう、、あんたの弟に相談しょう、、となって。
帰ってきた弟、千吉(座長、森川)に言うと、あやまりに行こう、指ツメて、、。番屋へ
行こう、、やだやだ、、とゴネる夫婦。
で、身代わりに千吉が旅にでることに、、年老いたおっかさん頼む。もちろんだ、マジ
メになって江戸一番の大工になる、、と誓う兄。
で、こういうのの常道?で、母親に不自由させてはと千吉が毎月送金したのを、渡さず
使い込むワル女房。こき使う徹底ぶり。ノド元すぎれば、、で、千吉の兄も、、つい
に、母親追い出すと、、。
トボトボあるいてると、、帰ってきた旅人姿の千吉とバッタリ、、。
すべてを知った千吉。乗り込むが、、
最後は、、母親とふたりで、、旅に、、と、、いいかげんダイジェストでした。


第三部。歌と踊りの夢の花道、、。


わあわあ、、ありまして、、


京香の「夢花火」とか、竜二、龍馬の「唐獅子牡丹」、、など、、。


応援参加の、みやまのしゅんちゃん、馬といわれてるあのひと。「冬牡丹」見事な傘の
つかいぶり、、カッコよかったなあ。


いろいろありまして、、、。


ラスト、「兄弟船」で、マトメました。

 

ーーー55くんの、、あんたっちゃぶるな、ひとりごとーーー

 

 

わーいわーい♪

 

くたびれる チビっと飲んで、、いっぷくしまーす。

 

もうすぐ、相撲 はやいのお!こないだ始めたばかりだと、、う?

 

やだ やだ・・

 

ふう、、、