ご主人様がもう1本
縄を手にした
それはみくの腰に巻き付けられて
結び目が作られ
足の間を通って
また腰に巻かれた縄に絡まる
そしてその格好で
かがんで
ご主人様のものをく わえた
屈むと
縄がさらにくい込んで
んってなる
少しそのままパクってしてたら
ご主人様がおもむろに立ち
またカバンをゴソゴソ
ご主人様におちりをむけたままのみく
尻尾もつけてもらった
みくは
赤い首輪
上半身も下半身も縄 化粧してもらい
おちりには
変 態ワンコの証の尻尾まで
ご主人様が
凄い、いい格好だね
見るか?と…
みくは恥ずかしいから
イヤイヤした
そこで
ご主人様のスイッチがまたはいってしまった
洗面所の鏡の前に連れていかれた
つづく