慢性裂肛が治癒する率は70%の
おぉ〜〜〜
なゲルのこと。
なゲルのこと。上の記事は亀田総合病院のサイトで
見つけました↓
結論から言うと、
わたしの裂肛は
ほぼほぼ治癒した模様
70%治癒はほんとうだった模様です
まぁ、
診察に行って診てもらったわけではないので、
本当の本当に綺麗に治っているのかは
分かりませんが、
明日の朝、再び、
切れた〜
なんてこともあるかもですが、
なんてこともあるかもですが、現時点では、
排便時、排便後に痛みもなく、
見える範囲では出血もない状態です
ここまでの経過を
振り返ると
第1回目の亀田の受診は
2019年9月(この時点で1年半くらい続く慢性裂肛)
遠方からの受診ということもあり
鴨川の亀田病院で、6週間分のゲルをもらいます。
第2回目の受診は、2019年11月。
前より良くはなっているものの、
まだ排便後毎回切れている状況。
先生からは、
6週間使ってみて、治らないときは、
手術適応ではある、
(わたしが痛い痛い言うので)
はっきり診れてはないけど、
イボがあると言うなら、
それが排便時に切れる原因になっている可能性もあるので、
それなら手術した方がいいかもしれない、
というようなお話。
だけど、手術はしたくなくて、
もう6週間お願いします！とゲルをもらう。
2020年2月、
ゲルがなくなるも、
手術を勧められたら
やだなぁとか思って、
とか思って、ぐずぐず受診を迷っているうちに、
ゲルがなくなって、裂孔やや悪化。
この頃は、まだ毎回のように切れたり、
排便時痛みがあることも多い。
コロナのニュースも
だんだん増えて、
バスや電車に乗って遠くへ行くのは。。
と思って、
秋葉原saveクリニックの排便外来、
石井先生のことろに予約をいれてみる。
2020年3月、
秋葉原saveクリニック受診。
受診したものの、
連絡が行き違い、受診から1ヶ月後
亀田のゲルとは違う形状だけど、
成分は同じらしい軟膏を1ヶ月分、
ようやくもらう。
軟膏を使ってだいぶ良くなる。
その頃の記事が前回の記事。
1ヶ月分を使い切り、
またもらおうとするも、
コロナで秋葉原は休診、
なかなか連絡つかず、
また軟膏切れる。。
軟膏を切らしたものの、
アロマ＆ワセリンを代用に使っていて
特に悪化もせず。
やっと連絡がつき、
また6週間分もらえたのが、
5月のはじめ。
そこからは、
また軟膏を使って徐々に良くなり
そういえば切れてないんじゃない
みたいな今日この頃です。
使ってみての、
あくまで個人の感想ですが、
排便後にきゅーと肛門が締まる感じがあって
痛い人、
肛門科の診察のときに、
ちょっと狭いね、若いから筋肉がね、
もう少し年をとれば、良くなる人が多いよ
みたいに言われたことがある人
には、だいぶ効果があるんでは！？
という感じです。
ゲルを使ってから、
あきらかに、肛門が
柔らかくなった気がします
と
ここまで書いて
ふと気がついたのですが、
もしかしたら
良くなったのは、
年をとったからじゃないのか。。
コロナで自宅待機が多くなり、
運動不足(全然歩かなくなった)で、
筋肉が衰えたからの可能性も
なきにしもあらず
でもでもゲルの
使用感は良いです
あいまいな話ですみません
ちなみに、
亀田の系列の東京京橋の病院にも
問い合わせたのですが、
京橋では、
ジルチアゼム・ゲルは
こちらでは出してない、とのことでした。
(2020年3月時点では)
千葉鴨川の亀田総合病院でゲルを出してくれるのは、
角田先生↓
そして、
秋葉原saveクリニックは、
移転した模様。
移転前は正直、
とてもじゃないが、ここで診察は無理っす、、
という造りでしたが、
新しいところはどうなっているでしょうか、
移転後は行ったことがないので、わかりません！
すみません〜〜！
毎日のように切れるというのが、
なくなるまで丸二年
どうかこのまま良くなって、
病院に行かなくていい日々が
末長く続きますように