9月の下旬に、
はじめて、鴨川の病院へ
診察へ行ったときのことを
書こうと思いますが、
もう一か月以上前のことなので、
ちょっと記憶が曖昧かもしれません
まず、
東京の自宅から
千葉県鴨川市の病院まで
3時間以上かかるので、
午前中の診察に行くには
いつもより相当な早起きをせねばならず、
しかもだいぶビビリなので、
バスに乗り遅れないようにと
ドキドキしていて
朝のトイレタイムを逃します
寝不足で便秘で、
すっきりしない中、
高速バスの後ろの方で
揺られて、見事にバス酔いします
そんなヘロヘロな感じで
診察室へ
遠くから来たね！
とK先生。
いつもかかっている病院で
書いてもらった紹介状を渡して
いまの症状(2018年からずっと切れ痔)と
ゲルを試してみたくて来たことを話します。
とりあえず、
診てみましょうとなって
横になります。
肛門鏡の前に、
外側から押されつつ
痛かったら言ってと
言われたので
正直に痛いですと
言ったら
今日は(これ以上は)
やめておきましょう！
とのこと。
結構がっつり診られる覚悟で来たので、
内心ええーー診ないんかい！と思いましたが、
確かに
無理に診察続けて、数日痛むのも嫌なので、
まずはゲルをもらって6週間やってみてからだな！
と思い直しました。
ゲルの説明を聞きつつ、
切れだけでなく
いぼもあることを言うと
診てないから
わからないけど、
いぼに引っ張られて
切れる人もいるから
その場合は手術の方がいいかも
的なことをさらっと言われます。
ゲルの塗り方を簡単に説明してくれて、
詳しくはお薬もらうときに
聞いてくださいとのことでしたが、
お薬もらったのがちょうどお昼だったからなのか、
特に詳しい説明はありませんでした
ちなみにお会計は
診察とゲル6週間分で
4000円ちょっとだったと思います
そしてまた
バスで東京へ帰るのでした