ドは存在するかも知れません。

 

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昨日は、愛媛県にある最高峰「石鎚山」が、実は「JAL123便」を撃墜して520人もの乗客の命を奪った「国常立尊」そのものだった、というお話をしました。
 
私の住む愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。
 
要するに西日本最大の「石鎚山」を「出雲族」たちは御神体として祀り上げ、神として拝んできたというわけです。
 
で、実際に私がこの「石鎚山」を祀っている「石鎚神社」に行ってみたところ、確かにこの「石鎚山」がただの山ではないということが分かりました。
 
間違いなくそこには神ならぬ悪魔のような霊物が存在していることがはっきりと分かったからです。
 
しかも、その霊物はかなり強力な力を持っていて、私に対して激しく牙を剥いてきました。私はたちまち強烈な頭痛に襲われ、「石鎚神社」に立ち入ることさえできませんでした。
 
まるで漫画かアニメのような話ではありますが、現実にこの世にはこのようなことが起こり得るということです。悪魔のような霊物は間違いなくこの世に存在し、いつでも私たち人間を攻撃することができるのです。
 
霊的に敏感な人はそれを感じ取ることができますが、そうではない人はそれを感じることなく、知らず知らずのうちに精神的、肉体的に害を受けるということも大いにあり得るでしょう。
 
ということを昨日はお話したわけですが、今日はこの「山岳信仰」についてさらに深く踏み込んでお話したいと思います。
 
ずっと前に一度、私は読者対談の中で、「徳島県」には人工ピラミッドとおぼしき山々がたくさん見受けられるというお話をしたことがあります。その対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第二弾〉秦氏と神社とロスチャイルド。
 
で、この対談の中で、読者の方が「香川県にはそのようなピラミッドらしき山はないのですか」と私に尋ねてこられました。私はそのときにはまだ香川県のことはよく分かりませんでしたので、「よく分かりません」と答えました。
 
ところが、この度、実は徳島県のみならず、香川県もまたとんでもない「ピラミッド大国」であることが分かりました。
 
香川県というと、地方自治体による宣伝効果もあって、今では「うどん県」と反射的に思い浮かべる人もいるかも知れません。しかし、香川県は実は「うどん県」ならぬ、四国最大の、いや、もしかしたら日本最大の「ピラミッド県」かも知れません。
 
昨日ご紹介した「石鎚神社」は国道11号線の通り沿いにありますが、私はこの「石鎚神社」に行ったついでに、国道11号線をさらに香川県の方に向かって車を走らせてみました。
 
普段、私はこの国道11号線を通って香川県に行くということはほとんどありません。私の町から香川県まではかなりの距離がありますので、香川県に行くときにはいつも高速道路を使っているからです。(そもそも、香川県に行くこと自体、ほとんどありませんが。)
 
しかし、この日は敢えてのんびりとドライブをしようと思い、国道11号線を走っていくことにしました。別に何か目的があったわけではありません。強いて言うなら「讃岐うどん」でも食べようかと思っただけです。
 
ところが、この道を行く途中、私はとんでもない景色に遭遇しました。
 
徳島県でちょくちょく見かけていたピラミッド型の山々が、なんと目の前にいくつも現れはじめたのです。以下がそのとき撮った写真です。
 
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これらの山々はどれも似たような形をしていますが、すべて別々の山です。
 
そして、これらの山々は、見ての通り、きれいな左右対称の形をしています。まさにお椀や杯がひっくり返ったような綺麗な形をしています。
 
こういう山が一個か二個あるだけなら、自然に作られたものだと考えることもできますが、国道11号線沿いにはこのような山が「幾つも」ありました。
 
例えば、香川県の11号線の周辺を適当にストリートビューで見てみると、以下のような景色がすぐに見付かります。
 
https://goo.gl/vhaflS
 
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かつて徳島県に「邪馬台国」があり、「卑弥呼」がいたかも知れない……。
 
で、その「卑弥呼」が実は悪魔崇拝者で、悪魔崇拝者はピラミッドと密接な関係がある……ということを知らなければ、もしかしたら私も、これらの山々を見ても、「面白い山がたくさんあるな」と思って終わりにしていたことでしょう。
 
しかし、この日本と古代エジプト、そしてピラミッドとは明らかに深いつながりがあります。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
 
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
 
日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
 
私はその事実を知っていたので、これらの山々を見たとたん、これらが単に自然に作られたものではなく、人工的に作られたピラミッドに違いないとすぐに確信しました。
 
そこで、私はこれらの山々のうち、適当に一つの山を選んで近付いてみることにしました。すると、案の定、その山のてっぺんにはちゃっかりと神社が建っていました。(私が選んだ山は以下の「飯野山」になります。)
 
飯野山 – Wikipedia
 
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〈山の頂上にある飯野山神社〉


 
この山がピラミッドであることを分かっている人がいるからこそ、この山の頂上にこんな神社が建てられたわけでしょう。こうして神社を建てておけば、所有権を主張できる上、山が切り崩される心配もありませんから。
 
さらにその後、家に帰って調べてみると、実はこの「飯野山」が「讃岐富士」とも呼ばれていて、「讃岐七富士」の一つとして指定されていることが分かりました。
 
讃岐七富士 – Wikipedia
 
スクリーンショット 2015-07-14 17.09.02
 
つまり、香川県にはこのようなピラミッド型の山が七つはあるということです。もっとも、私がざっと調べただけでも、七つどころか、十以上はあることが分かっていますが。
 
しかも、これらの山々を「富士」と呼んでいるということは、「富士山」とも何らかの関係があるということなのかも知れません。
 
で、これらの山にある神社では、今でも夜な夜なあやしげな儀式が行われているのではないでしょうか。
 
しかしながら、一般庶民にはそんなことは分からないので、誰も彼もがこれらの山々をただの「山」と思っているわけです。まさか有史以前に、人工的にこんな大きなピラミッドが造られていた、とはこの世の誰も想像すらしないでしょうから。
 
ということは、香川県ほど沢山のピラミッドはないとしても、私たちが気付いていないだけで、実は自分の住んでいる地域にもこのような人工の山がいくつか存在しているかも知れない、と私はふと考えました。(四国地方はとにかく山が多い、というのもあります。)
 
そう思って、私は再び愛媛県に戻っていく際、車を走らせながら絶えず周囲の景色に気を配っていたのですが、一応、愛媛県でもそれとおぼしき山を一つ発見しました。
 
「石鎚山」のある「西条市」で、たまたまこんな景色に遭遇しました。
 
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山というより、森という感じですが、それでもこんもりと土地が盛り上がっているのが分かりましたので、これまた小型のピラミッドではないかと思って、この山に近付いてみました。
 
すると、思った通りでした。この山の頂上にもちゃっかりと神社が建っていました。その名も「福岡八幡神社」と言います。
 
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前にもお話しましたが、「八幡神社」といえば「秦氏」が建てた神社です。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
 
で、この「秦氏」というのは「ロスチャイルド」のことである、とこの上のリンク記事にも書いていますが、この「ロスチャイルド」のために作られた宗教がいわゆる「密教・真言宗」です。
 
平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
 
で、この「真言宗」を作ったのが「空海」ですが、この「福岡八幡宮」のすぐ傍にも「空海」が建てたとされるお寺がありました。その名も「正善寺」と言います。
 
正善寺 – Wikipedia
 
ですから、この「福岡八幡神社」と「空海」とには明らかなつながりがあるわけですが、まあ、普通の人はまさかこれらに何かの関連性があるとは思いもしないので、「空海」がたまたま「福岡八幡宮」のすぐ傍にお寺を建てたという話になっているようです。
 
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〈正善寺〉


 
ちなみに、私はこの「福岡八幡神社」のある山の頂上まで登ってみました。石作りの階段をただひたすら登り切ったところに神社はありました。(かなり長い階段でしたが。)
 
この「福岡八幡神社」では「石鎚神社」に行ったときのような頭痛は感じませんでした。
 
しかし、この山から下りた後、胸の辺りが変にムカムカしてきて、ちょっとした吐き気を催してしまいました。多分、この「福岡八幡神社」にも変な霊がうようよしていたのだろうと思います。
 
実際、神道の世界では「大きな山には位の高い神様がいて、小さな山には位の低い神様がいる」ということになっているらしいので、この小さな山にも位の低い神(悪魔)が住み着いているのでしょう。
 
いずれにせよ、国道11号線というのは要注意ですね。「11」自体、意味深な数字でもありますし。「9.11」「3.11」ですから。(ちなみに、「福岡八幡神社」は11号線からは少し離れたところにあります。)
 
そもそも、この国道〜号線の〜に入る数字は、その道路がどれぐらい重要なものであるかを表す数字だと言われています。
 
ネットには道路が造られた順番だとか、あれこれと色んな説が載っていますが、道路の重要度を表しているというのが正確なところです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
日本国内には459の国道がある。
 
その全てに1から始まる連番が振られていると思われがちだが、実際には欠番がいくつか存在しており、全国道中で最大の番号は507号となっている。
 
それぞれに与えられたナンバーは、日本の国道網における相対的地位を表すものであると言って良い。
 
そして、日本の道路網の根幹をなす国道内での順位付けは、基幹道路としての重要度そのものを意味している。
 
また、国道に振られたナンバーは、数字が若いほどその路線が重要な道であることを示すものでもある。
 
----------------(転載ここまで)
 
つまり、国道11号線というのはこの国にとって11番目に重要な道路というわけです。
 
しかしながら、この国道11号線はさして重要とも思えない田舎のど真ん中を走っています。特に重要な建物がこの道路沿いに幾つも建っているというわけでもありません。
 
国道11号 – Wikipedia
 
なのに、なぜこんな道路が11号線として指定されたのか……。今の今まで私にもその理由がよく分かりませんでしたが、これにてようやくその謎が解けたような気がします。
 
この道路沿いにこれだけの数のピラミッドがあれば、11番目に重要な道路として指定されるのも当然というものでしょうからね。
 
ということで、今日は随分とローカルな話題になってしまいましたが、それでも今回の発見はとても重要なものだと言えるでしょう。

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