カジノを含むIR法案可決へ、公営賭場、御開帳へ2018/06/15 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

カジノを含むIR法案、野党最後の突撃……

 

自公+維新の連合軍アカ系泡沫野党は毎度の玉砕に。

 

法案では当面、賭場は3箇所で7年後に見直し。カジノ収益の30%を国がショバ代みかじめ料として徴収……

 

入場料は6千円、入場回数は1週間で最大3回、4週間で10回までとのこと。

 

19日に衆院を通過させ、会期延長で今国会で成立させる方針とのこと。

 

やっと日本にも公営カジノが出来て、成人年齢にまた一つ達したよう。

 

しかし、ギャンブル依存症ばかりクローズアップされていますが、カジノの運営には従来のパチンコ屋のようの警察OBを天下りさせるくらいじゃ済まないところもあるよう。

 

世界中から有象無象のいかさま師が集まり、手を貸したカジノディーラーへのお仕置きもキツそう

 

また、ラスベガスでも善意の人大当たり当日は大赤字に転落する日もあり、そんなに儲かる商売ではなさそうな感じも。

 

税金は払いたくないが、カネを捨てたい世界の超大金持ちを呼び寄せることが出来るかが成功の鍵のようですが、これまた簡単なことではないようです

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