世界を支配してきたのは特定家族の大資本で、不正選挙で政治家を当選させ寡占メディアで洗脳報道で国民を洗脳し、恐喝支配している。

 

 ソ連はKMに民営化させられ崩壊した、プーチンを排除したロシアは国有化でよみがえった、ソ連だったウクライナはオリンピックでロシアが忙しい時にKMのテロで政権を奪った。

 

 ウクライナ政府がナチ化してウクライナ人であるロシア人を虐待 虐殺したからミンクス合意がされたが、守られず破棄されたからロシアは軍事作戦をしている。

 

 ウクライナ政府からロシア人を守る正当な行為である、休戦協定のとうりにブチャからロシア軍が撤退したら、住民をウクライナが虐殺してロシアのせいにした。

 

 国民の利益を裏切り、西側の金やゼレンスキーとその側近への施しのために国民を犠牲にしたテロリストとナチスの非人道的で厭世的な政権だ。

 

 我が国はそんなウクライナへ違法な支援をし、関係のないロシアに制裁をして国益を損失している。

 

 我が国の政府もKMに支配されている傀儡せいふで、パンデミックでワクチンを打ち40万人以上の超過死亡を出した、これは犯罪で取り締まるべきものだ。

 

 

 

 

 

 4月17日、新型コロナワクチンの接種後に死亡した方の遺族や、後遺症を負った方が「国がワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法」として、国に対して総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こしました。

 

 恐らく戦後最大の薬害事件が公になると思われます。
 

 青山まさゆき弁護士は提訴の内容について

「今回の集団訴訟は、国の不正義を問い、それを正すための訴訟です。」と述べ、

「国が、総理が、ワクチン担当大臣が、コロナワクチンの効果については過大に煽り立て、逆に不利益な情報については、徹底的に隠蔽し」

「果てはユーチューバーまで登場する動画で、『感染防止効果』まであるかのようにワクチンの効果を最大限宣伝し、『家族、友達、恋人をコロナから守る』として、ワクチン接種の必要性が薄い若者にも、国は盛んに接種を呼びかけました。 」

「その一方で、医療従事者の先行接種においても接種後数日の間に20代女性含め次々と死者が発生し、その後も他のワクチンとは比較出来ないほどの副反応報告が相次いでいたことは徹底的に押し隠し、あたかも一過性の発熱や頭痛もしくは対処可能なアナフィラキシーしか副作用はないかのように装いました。」

「国が、国民や社会をいわば洗脳してしまった結果、接種についての強い同調圧力を受けて、やむを得ず接種をし、不安が不幸にも現実となってしまった方もおられます。 」と国の誤った主導を振り返り、

さらに海外ではワクチンの副作用である「ワクチン起因性の自己免疫性疾患」を認め、速やかにステロイド投与などの有効な治療法を施していたにもかかわらず、

「日本では国の『ワクチンに副作用は存在しない』との刷り込みが医療機関にまで浸透してしまい、運動障害やだるさ、持続する頭痛などで満足に生活が送れなくなってしまった被害者達は、医師に『心因性』の一言で片付けられてしまい、放置されました。」と今もなお非情な治療放棄の社会問題になっていることを指摘しました。


 この訴訟の記者会見は、かつてなくメディアが集まり、しかも熱心に取材する光景が見られたそうです、そして17日の夕刻から、マスメディアが初めて新型コロナワクチンのデメリットを報じ始めました。


 看護師の「うさぎ」さんという方が「全くの無知で、私は何千人と言う人にコロナワクチン接種をした。

 今でも悔やんでいる。 

許されるはずないし、死刑になっても仕方ない。 」と辛い投稿をされていました。

 

 この方はお父様も恐らくワクチンの被害で失い、国に騙されてなんの罪もないのに苦しまれています。

 

 そうして「私ができる事は、ワクチンを自らやめてもらえる人を増やす事」

「30年来の友人をなくしても嫌われても やるしかない。

 そう思っている。」と決意されていました。

 

 このように、せめてこれ以上苦しむ人を増やさない、一人でも多くの国民を守りたいと決意した人々が怒りを込めて4月13日の池袋に集まって来られたのだと思います。