おはようございます😉

茶々美です。

さて、続きです🐱


「サークルやろうよ」

茶々美が強引に引き込んだ

霜月 上総

鈴木 はじめ。

その場は、互いの文の思いや構想を語らって、
「じゃあ、次は霜月が里帰りの時に」

解散する。

しばらく日数が経ち…茶々美か霜月かどちらかが

「サークル名を決めよう🎵」

と、連絡をする。

茶々美は

「あちゃりんの館がいいな」
(「あ」は、霜月の一字。「ちゃ」は茶々美の一字。「りん」鈴木の一字をとって組み合わせたモノ)

真っ先に、霜月に否定される(笑)

「ちゃんと決めようよ」

鈴木は「あちゃりんでもいいよ」だった気がしたが、とにかく、三人で(携帯のショートメール)でやり取りを繰り返す。

霜月
「地元に関係していて、わかりやすいもの」
茶々美
「最後に、館か社を付けたい」
鈴木
「地元かぁ」

もっと、やり取りがあったが、短い感じにすると、こんな感じ。

霜月
「薄荷缶」(もっと色々言っていたが省略)
「十字軍の十字を入れたい」(誰だったかな?)
…てな、流れがザックリと行われて。

「薄荷十字社」

…と、成ることになった訳です😆

続く