龍宮神社
りゅうぐうじんじゃ
小田原駅から歩いて
30分?45分?くらいかかります。
小田原駅からタクシーだと
5分いくかいかないかくらいです。
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青色?の鳥居です
海に近いので 爽やかな色ですね
手水舎
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水は出ていませんでした
拝殿
お酒をお供えして
参拝しようとしたら
茶色のカメムシくんが
奉納の場所にぴとっ!
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下から2番目の茶色です。
下の丸い部分の色とほとんど
似ていますね![]()
茶色のカメムシの
スピリチュアルな意味ですが
いい意味と悪い意味があるそうです
茶色のカメムシは、
「地に足を付けるべき」という
警告の意味を持ちます。
良い意味としては、
既にあなたは地に足を付けて生活出来ており、
それを続けるようにという
念押しで
悪い意味としては、地に足の付いた生活が
出来ておらず、
やがてトラブルに繋がるというお知らせです
拝殿を目の前にしたら
このカメムシちゃんが
ひゅ〜ん!
ピタッ!やっほ〜 ![]()
これは 何か 意味があるに
違いない!
と思いました。
茶色なので 地球や土、木などと
関係があるようですね
ここの神社はちらほら
参拝に来る方もいましたよ![]()
気持ちも なんとなく
シャキッとする感じでした。
拝殿の右側に 建物がありました
もしかしたら お神輿が入っているのかな?
なんて 思いましたよ![]()
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龍宮神社の周りをみましたが
何の神さまを祀っているか
わからなかったのですが 調べてみたら
このような文章を発見したので
参考にしてみました。
龍神神社
海の守り神、龍神様が奉られた龍宮神社
北条氏に認められていた証が残っていました。
お社には、北条氏の家紋の三つ鱗を、漁師たちの功績を称え、波の模様を入れて納められています。千度小路の漁師たちは、ここで大漁や安全を願い、海に出ていました。神社は、相模湾の沖で漁をする様子をずっと見守っています。時代は変わっても、龍神様は、千度小路の漁師たちの心のよりどころです。
三つ鱗
龍神様が いらっしゃったんですね![]()
いつも 海や人々を見守ってくださって
ありがとうございます
感謝です!
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トンネルの真ん中は
人がいるので ペンで
ぬっています。
このトンネルの先には海が
見えますよ!
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ザザーン
何人か 海を満喫されていました
私は グラウンディングを強化
するために 素足で歩いて
みましたが、砂利じゃない場所だったので
気持ちがよかったです
前回 いてっいててっ!とか
なっちゃったんで
海なので魚のスタンプを
はってみました
![]()
←なんか 魚がちゅーしてる
みたいですね 笑
この日は 久しぶりに
お墓参りに行こうと 朝に思い立ち!
到着してからは
きたよ〜掃除するね
と軽く挨拶しました。
なんとなく 清々しいような
そんな感じでした
よし!居心地よくしよう![]()
子ども達と
お墓を雑巾でキュッキュッと
優しく拭いたり、鳥のふんが
くっついていたのを綺麗にして
お花を供え
ご先祖様が 好きだった
食べ物を供えたあとに その
供えたものをその場で
少し いただきました。
もう 美味しくてたまらないよ!
と蒸しパン大絶賛でした![]()
そのあとは お経を唱えて
(お坊さんから唱えると
喜んでくれるだとか
言われた気がします)
こんなことあった〜と
楽しい話や 起きたできごと
それから いつも見守ってくれて
いることに 感謝の気持ちも![]()
![]()
たくさん 伝えました
そうかそうか〜と
にこにこ で聞いてくれて
いた様な 気がしましたよ









