今日はT・ラヴィッツのアルバムを紹介します。
彼はニュージャージー州出身のキーボード奏者、コンポーザー、プロデューサー、
セッションミュージシャンです。
リーダーアルバムは7枚リリース。
セッションミュージシャンとしても数々のクレジットもありますが
リーダーアルバム以外にも色々なグループ、ユニットにも参加しています。
ディキシー・ドレッグス、エレクトリック・タイガース、ジャズ・イズ・デッド、
プレイヤーズ、ザ・ブルースバスターズ、ザ・コネクション、
ヴォックス・ヒューマナ、etc
プレイヤーズは以前にもブログで紹介しました↓

『Players - Players』今日はプレイヤーズのアルバムを紹介します。彼らはベースのジェフ・バーリン、ギターのスコット・ヘンダーソン、ドラムのスティーヴ・スミス、キーボードのテリー・ラヴ…

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今日紹介のアルバムは彼のセカンドになります。
サウンドはスムーズジャズという位置づけになります。
フュージョンと言っても良いサウンドだと思います。

T. Lavitz - Storytime 1986

[Track List]
01. Between Coming And Going 3:23
02. Sparkle Plenty 4:16
03. A Voice From Without 3:48
04. I'm Calling You 4:35
05. Baby Talk 4:06
06. Dumb Life 3:46
07. Gendale World 2:30
08. Crystal 4:35

[Credits]
Keyboards – T Lavitz (曲: 01, 06, 08)
Piano – T Lavitz (曲: 07)
Drums – Rod Morgenstein (曲: 01, 03, 06, 08), Steve Smith (曲: 02, 04, 06)
Percussion – Brad Dutz (曲: 04, 06), Luis Stefanell (曲: 05),
Rod Morgenstein (曲: 01)
Bass – Andy West (曲: 04), Dave LaRue (曲: 03, 05), Jeff Berlin (曲: 02, 06),
Steve Tischer (曲: 01, 08)
Guitar – Chet Catallo (曲: 08), Steve Morse (曲: 02, 04)
Vibraphone – Dave Samuels (曲: 07)
Saxophone – Kim Parks (曲: 03)
Soprano Saxophone – T Lavitz (曲: 08)
Lead Vocals – Paul Barrère (曲: 04)
Vocals – Amy Holland (曲: 04), Mike McDonald (曲: 04), Willin' (曲: 03)

曲の紹介です🎧