川端署が5月、女の嘘の被害申告に基づいて京都市左京区の男性(32)を暴行容疑で誤認逮捕していたことが14日、分かった。同署は同日、虚偽告訴等の疑いで、同区の事務員の女(25)を書類送検した。男性は逮捕の翌日に釈放された。
府警によると、女は5月30日午後、男性のマンションの階段で体を押されたとして、管理人を通じて110番通報した。男性は同署地域課員5人にアリバイを主張したが、署員は女の証言に基づき現行犯逮捕した。しかし翌日、アリバイが成立する可能性が出てきたため釈放した。
女は8月上旬に虚偽申告を認めた。マンションには女の交際相手が住み、女と男性の間に騒音のトラブルがあったという。女は「警察沙汰になったら男性がマンションに住めなくなると思った」と供述しているという。
川端署は今月、男性に謝罪した。西村俊夫刑事部次長は「男性にご迷惑を掛けた。指導を徹底し再発防止を図りたい」としている。
女の名前出さんか~~って感じだね!![]()
男性は一度逮捕され、女は書類送検・・・・。
同等にしないと駄目だろう~。
男性の、アリバイが立証されなければどうなっていた事か!
女は「警察沙汰になったら男性がマンションに住めなくなると思った」と供述しているが、
マンションに住めなくなるのは、貴方だね!
ほんま、日本どうなっているの~~?![]()