約5年ごとに調査。今回は18年10月、計約1100校の公立小中高校を対象に、保健室の利用状況や子供の心身の問題を調べた。
調査によると、過去1年間に養護教員が子供の自傷行為を把握したことがある小学校は9%だったが、中学校は73%、高校は82%と大幅に上昇。児童生徒1000人当たりの自傷人数も小学校の0・2人に対し、中学校3・7人、高校3・3人だった。
自傷行為に伴うことが多いとされる接触行為も小学校8%、中学校38%、高校63%と学校段階が進むとともに把握した割合が増えた。
この前も、教育投資の総額が対国内総生産(GDP)比で、現在の3・5%→5%にしてくれ~、予算くれ~
だし、今度も、教職員増やす、予算くれ~ですか![]()
どっちにしても、文部省が予算取ろうとして、必死になっている匂いがプンプン
するね~。
なんだかんだこじつけて、
で自分達の組織防衛して権力を守ろうとしているのだろうね~。
昔は50人前後のクラスが多かったと思うんだけど、今程いじめ等が問題視されてはいなかった
んじゃないかな~。
だけど、今は昔と違い、子供達を取り巻く環境が変わってきているから、一概には言えない
のかもしれないけど、子供の心身に及ぼす影響なんて、一番家庭環境が大切だと思うんだけどね。
それも、小さい時の家庭環境。
その時に、心の強さや躾、勉強とはまた違った沢山のものを教わっていかなくては
いけないんじゃないの。
大きくなると、友達の影響が大きくなってくるんだろうね。
教育にお金かけるのは反対じゃないけど、文部省の組織防衛の為に予算を入れるのは反対です!