11月21日(金)

🌙大衆演劇NEXT速水映人特別公演(美喜仁桐生文化会館)










民音オリジナル企画の舞台。

大衆演劇の醍醐味を「舞踊×歌×芝居」で届け、新進気鋭の若手女形が魅せる目眩く舞台。

2023年7月の金沢公演、2024年6月愛知一宮公演に続き3回目の観劇。

桐生市、新幹線と在来線を乗り継いで7時間の長旅。

それでも、速水映人が座長として真ん中に立つ大舞台を正面から観ることが出来る喜びは何ものにも代え難い。

2020年12月新開地劇場二人座長公演。純弥さんからの再三の誘いに意を決して引き受け、沢山の衣装や鬘を揃え初めて臨んだ座長公演。

それなのに月半ば残酷にもコロナに感染。

新開地劇場での2日間の舞台を見届け東京へ移動した翌日、その知らせを受け取った時の衝撃は一生忘れられない。コロナ禍以降、より近くで見守り続けてきた私にとってこれ以上の辛さはなかった。

もちろん公演は中止、1月出演予定の小劇場公演も降板、神戸六甲での約2週間の入院療養を余儀なくされた。

荷物は翌1月新開地に乗る恋川劇団に預けることとなった。


そして1月中旬、荷物を引き取りがてら恋川に初めてゲスト出演。そこから劇団との縁が繋がり、以降恋川劇団へのゲスト出演は毎月のごとく続けている。

大衆演劇の小さな小屋で、(えいと)とハンチョウを掛けられて踊っている姿を観るのは私の本意ではない。

昔やった自主公演や、今回のNEXTのように大舞台の真ん中で輝いている速水映人が観たいのだ。

NEXTは今後も続いて行くだろう。

大舞台に立つ速水が観られるのなら出来うる限り劇場に足を運びたい。


実は21日のNEXTを観劇した翌日東京へ移動する遠征計画にしていた。22日は、9月速水が出演した『幕ゲキ!!』で共演していた鳥羽瀬璃音花さん主演の舞台を観て、23日は木馬館公演で梅沢光太郎くんに会える予定だった。

ところが遠征前々日、不可抗力によるアクシデントで背中を痛め、第11胸椎圧迫骨折と診断された。そのため、今回は桐生市公演のみで帰秋した。

遠征前日はホテルキャンセルやJR切符の変更、リぁなちゃんにも事情を伝え予約の取り消し等に時間を費やした。

現在圧迫骨折の他にも体調不良を抱え、27日からは今迄に無いほど遠征が立て続けなので、予定の変更も生じるかもしれない。