さて昨日よりお預かりしておりました「TOYOTA WISH 2.0Z」の
”DCCポリッシングメンテナンス”の仕上がり具合をご覧いただこうと思います
今回のお車は約4年ほど前の平成23年11月に
”D-CRYSTAL COAT GOLD”クラスの施工をさせていただいたお車でした
参考までにその当時の施工ブログはコチラ
その約4年ほど前の施工により塗装表面に形成された
硬く分厚いDCCコーティングバリアの表面に蓄積された
日頃の洗車やお手入れだけでは処理出来ない微細な洗車キズや水アカなどを…
DCC専用コンパウンドとポリッシャーによるポリッシング作業で修正除去しながら
さらに鏡面状態に光沢をアップさせるというDCCにしか出来ない特殊メンテナンスです
決してコーティングをまた塗り重ねるな~んて面倒な話じゃございません
あくまで使っていて汚れがついた宝石をまた新たに磨き上げただけの単純な話ですよ
ちなみにこちらの写真はポリッシングメンテナンス前のものですが
さすがに5年の経過となると洗車だけでは落とせない水アカや汚れがこびり付き
若干ながら照明の光や周りの景色の映り込みが弱く見えます
しかしながらボディーの表面はDCCの施工により
硬くて厚いコーティングバリアでガッチリ保護されておりますので心配は無用です
例えるならお風呂場にある鏡に付いた湯アカなどのこびり付きと同じように
クリスタル状のコーティングバリアの表面に長年蓄積された水アカなどがこびり付いているだけで
塗装そのものには影響はございませんのでご安心くださいませ
もしもこれが普通のなんちゃってコーティングを施工したお車だったとしたら
この時点で洗車キズまみれになりシリカスケールやウォータースポットと呼ばれる
塗装表面にシミ状の陥没や劣化現象によるツヤ引けが起こっている頃でしょう
ではそんなDCCの施工から約4年が経過したボディーにちょっと手を加えると
どのように変化するのかじっくりとご覧いただきたいと思います
普通の塗装の3倍以上にまで表面硬度が高くなっている
分厚いクリスタルコーティングバリアの表面を特殊なDCCハイブリッドコンパウンドを使用し
光沢を最大限にまで引き出す作業を施しております
特殊な高光度の照明を照らしておりますが
本当の鏡のごとく鏡面状態になっているのがお分かりいただけると思います
とても平成23年式の真っ黒のお車の輝きには見えないでしょう
しかし皆さん安心して下さい
DCCの硬いクリスタルコーティングバリアはこのくらいの研磨作業で
取れて無くなるな~んてことはございません
注目していただきたいのは今回のメンテナンスはコーティングの再施工ではなくて
あくまでポリッシングを行っただけなのです
これが本当のコーティングの強さの証明とも云えるでしょう
コーティングバリアが取れて無くなるどころか光沢アップを重視した
ポリッシングメンテナンスによってより輝きを進化させることが可能なんです
洗車機に入れただけで簡単に流れ落ちてしまうような
そんじゃそこらの○○系なんちゃってコーティングとは根本的な性能や効果が違いますよ
皆さんは今のコーティングで満足していらっしゃいますか
たった1度の施工で長期間に渡り本当に塗装を守れる
本物のコーティングを味わってみたい方はぜひとも当店にご相談下さい
ではではこの度はさらなる輝きを求めるオーナーさまのご依頼により
今のDCCゴールドクラスのコーティングバリアの上に
DCCプラチナブラッククラスを重ねて施工を行っていきます
さてバージョンアップメンテナンスによりまたどのように黒光りが進化するのでしょうか
あとしばらくお待ちくださいませ
本日もありがとうございました<(_ _)>
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