日本ラグビー、その躍進の理由(改訂版) | 堀野 たかしの社会ブログ

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日本ラグビーの強さの秘密

1995年ワールドカップにおいてオールブラックスに145対17で大敗した日本ラグビー。しかし、今回のワールドカップでは躍進しています。その理由を日本代表のメンバーに注目し、探ってみました。

一、ラグビー日本代表のメンバー

2019年度(下はアイルランド戦のメンバー)

FW

PR(5)

稲垣啓太(関東学院大学)

木津悠輔(天理大学)

呉 智元(韓国 拓殖大学)

中島 イシレリ(トンガ 流通経済大学)

ヴァル アサエリ愛(トンガ 埼玉工業大学)

HO(3)

北出卓也(東海大学)

坂手淳史(帝京大学)

堀江翔太(帝京大学)

LO(4)

トンプソン ルーク(ニュージーランド リンカーン大学)

ウインビー ファンデルヴァルト(南アフリカ ネルスブロイト高校)

ヘル ウヴェ(トンガ 拓殖大学)

ジェームス ムーア(オーストラリア ブリスベンステート高校)

FL(5)

ツイ ヘンドリック(ニュージーランド 帝京大学)

徳永祥尭(関西学院大学)

リーチ マイケル(ニュージーランド 東海大学)

ピーター ラブスカニ(南アフリカ フリーステート大学)

姫野和樹(愛知県 帝京大学)

NO8(1)

アマナキ レレイ マフィ(トンガ 花園大学)

BK

SH(3)

茂野海人(大東文化大学)

田中史朗(京都産業大学)

流 大(帝京大学)

SO(1)

田村 優(明治大学)

SO CTB(1)

松田力也(帝京大学) 

WTB(3)

福岡堅樹(筑波大学)

アタアタ モエアキオラ(トンガ 東海大学)

レメキ ロマノ ラヴァ(ニュージーランド ランコーン高校)

CTB(3)

ウィリアム トゥボウ(ニュージーランド ブリスベンステート高校)

中村亮土(帝京大学)

ラフェレ ティモシー(サモア 山梨学院大学)

FB WTB(1)

松島幸太朗(南アフリカ 桐蔭学園)

FB(1)

山中亮平(早稲田大学)

1995年度

 

図、写真は日本ラグビー協会HPより https://www.rugby-japan.jp/japan/

 

二、考察

1、出身国 

1995年日本代表 26名中 日本22名 外国4名(外国出身者率約4%

2019年日本代表 31名中 日本16名 外国15名(外国出身者率約48%アイルランド戦先発メンバーをみると、15名中7名のみが日本出身者。

31名の内訳

日本 16

ニュージーランド5

トンガ 4

南アフリカ3

サモア 1

オーストラリア1

韓国 1

日本出身者にこだわらず、国際化・グローバル化したのが躍進の理由といえる。キャプテンも日本出身者ではない。

ヘッドコーチ、アタックコーチ、ディフェンスコーチ、キャプテンは全てニュージーランド出身者。

 

 

 

 

今は体格、体力のハンディキャップを外国出身者の投入によって補っている状態である。

かつてのラグビー指導者の大西鉄之助氏は「接近、連続、展開」を標榜し、戦術面から体格、体力のハンディキャップを補おうとしていた。今やその路線が限界に達し、外国出身者の大量投入しか道がないということなのか。

 

出身学校

帝京大学7名

東海大学2名

拓殖大学2名

ブリスベンステート高校2名

その他18

→今や帝京大学が日本ラグビー指導の中心といえる。

 

 

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