大学時代の就職活動時
就きたい仕事
「人の役に立つ仕事」
かなり漠然としていた
今の若者はNPO法人を希望する人も多いらしい
自分と同じような考えの人が多いのだろう
それでよいのか
どんな仕事も「他人のため」になる
だけど、本当にエネルギーを出すときというのは
「自分のため」になるときであろう
目標を達成したい、恥をかきたくない、認められたい・・・etc
「人のために」人生を捧げられるかといったら、そんな人は極まれだ
まずは自分ありき。
その延長線上に、人のためになりたいという願望があるのではないか
自分のためにもなり、人のためにもなる
そんな仕事であれば、ベストパフォーマンスを出せる