診断士 口述試験終了! | 1717のブログ

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とりあえず自由に書いてます

地方在住。共働き。子供2人。

中小企業診断士 口述試験を終えてきました。


内容は

①トレーサビリティとは?

②飲食店から見た、セントラルキッチンのデメリット

③損益分岐点を下げるためにはどうすればいい?

④割引キャッシュフロー法のメリット、デメリット




面接官が3人ではなく、2人。


受験者数の多さから、減ったものと思われる。





生年月日と名前を言うと、すぐに「C者は~」と質問が始まる




普通、前置きとか説明とはあるはずなんだけど・・・まあいいか



①は問題なく回答

②、③は追加質問に助けられながら、なんとか回答

④は沈黙を作ってしまったものの、なんとかひねり出した。しかし、面接官の反応がいまいちだったのが気になる。



回答が終わると、すぐさま「では、結構です」との一言。



あまりにそっけなかったため、「終わりですか?」という顔をすると、頷く面接官。







想像以上に、事務的威圧的であったため、びっくりの口述試験でした。




ただ途中で、回答があっていると頷いてくれるので、かなり助かった。





例年は99%が受かるが、今年は2割落とす説がある。





やるだけのことはやったつもり。今日のことは一旦忘れて、明日から気持ちを切り替えよう。








年明けには、社内の昇格テストがあるのです・・・・