仕事のミス | 1717のブログ

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とりあえず自由に書いてます

地方在住。共働き。子供2人。

をしてしまった。へこみますよね。



どんなに気をつけても、失敗してしまう。



お客様に迷惑をかけてしまう






考えてみると、医者とか弁護士はミスが許されない、とんでもないプレッシャーの中で仕事をしているんだな、とふと思う。




そのプレッシャーに耐えられる能力も必要になるわけだ。





しかし、当然ミスはあるはずだから、実際にはどのように割り切っているのだろう。







①ミスに対する感覚が麻痺している、あきらめている


→そんな医者に診てもらいたくない




②最大限の努力はしたんだと自分に言い聞かせる


→有力候補??




いずれにせよ


ミスを最小限に抑える努力をしつつ、ミスをしてしまったときにそれを受け入れる。





そんなタフさが必要だろう




「負けん気」、「情熱」、「自分本位な考え」、「プラス思考」




それらがタフにつながる要素かな?




究極でいえば、そのときそのときで乗り越えるしかないのかも







ところで、人の命を預かる医者の給料はどのくらいなんだ??





ぐぐってみると



・大学病院の医局勤務の場合
20代後半~30代前半の医師:300~600万円くらい
講師 :700万円台
助教授:800万円台
教授:1,000万円前後

・市中病院の勤務の医者の場合
スタート時の医師:600~800万円くらい
5~10年後の医師:1,000万円台
部科長クラスの医師:1,500万円超
院長:2,000万円くらい




多いね、多いけど、とんでもない額ではないんだね。

給料から考えると、本当に人の命を預かる仕事をしている医者は思っているより、少ないのかもな