こんにちは!!!

 

営業マンに明るい毎日ラブ

 

みなみですびっくりマーク

 

 

 

前回“次につながることを1つでも残す、確認する”

 

とお伝えしました。

 

 

 

2回目、3回目は順調だったのに、、、

 

パタリと音信普通泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

うんうん。よくありますよね。

 

「ご検討期間はどのくらい必要ですか」

「ん~、1週間かな」

「承知しました。では、1週間後にご連絡いたしますね。」

「了解だよ」

 

ってびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

こんなやりとりしたじゃん泣

あんなに前向きに考えてくれていたのに嘘だったの~泣き笑い

って自分で回想劇が繰り広げられるくらい笑

 

 

 

そんなときの打破策は

また一生懸命、ご連絡するのではなく

こちらも距離を置きます。

 

入社間もない真面目なキラキラ新人さんほど

音信普通からの電話やメール送信を何度も試みたり

しかもなかなかの長文だったり、、、

(そのまっすぐな姿勢は見習いたいポイントではある)

 

見込みのお客様だったら焦るし、なによりへこみますよね。

しかしたとえ距離を置いたとしても、ご連絡できるきっかけがあります。

次回はそのきっかけをお話します。