人目を気にしないUV対策で潮干狩り | 私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

私、娘、ときどき夫、日常のあゆみ

(2024.9.15記載)

9才(3年生)の娘と43歳の私、年下夫の3人家族です。
<興味がある事>
⚫️中学受験準備中
⚫️(娘)難治性喘息の治療中
⚫️食生活(vegan·glutenfree)
⚫️趣味(カメラ、登山、ゴルフ、美容)

日々の生活が素敵なものになりますように…

昨日は友人親子3組で潮干狩りへ。

@須磨海岸




昨年も訪れて楽しかったので今年も同じメンバーです。



昨年で勝手が分かっていたのでスムーズでした。



10時オープンですが、私たちが到着した9時半過ぎには結構並んでいて、

それでも希望のスペースをキープできました。

天候も良くて、大盛況の潮干狩り…


娘はあさりが好きではありませんが、潮干狩りは楽しくて進んで参加します。










こちらの施設ではイベントもあります。
日替わりイベントでこの日はビンゴ。


昼食は近くのミスタードーナツ。

グルテンを気にしている私もグルテンフリーのドーナツやカフェイレスのコーヒーもあるので気が楽です。

乳アレルギーの娘は汁そば。


私の意識した食生活は日常になってきています。



また、日焼け対策も気になるところで。


右側に写る私の頬には高い位置にUVパッチを貼っています。
人目より焼けて後悔したくありません。


UVパッチはゴルフの時に使っていますが、紫外線が気になる季節のアウトドアに必須なアイテムです。

 

 

ただ、娘はもちろん一緒に出掛けた方々には引かれていました。


見た目的にはまだまだ少数派ですからね。

それでも私は気にしまん。



そして、こまめに日焼け止めをつけて。

いつもお世話になっているサンクッション。

 

 



手の甲や娘の後ろ首には、UVスティクを。


 

手に付かずに塗れるので便利です。



諦めず徹底的にサンケアをしています。




そこまでの対策をしてでも訪れなくてはいけない場面があります。 


私が日焼けしたくないからと、娘の楽しみを奪うわけにはいきませんから。





潮干狩りの必須アイテムとしては、
●採ったアサリを入れるバケツ
折り畳み式が荷物にならず良かったです。
●熊手(本格的なものでなくても大丈夫)
●水に入れるサンダル(裸足だと痛そう)
●ごみ袋(ごみは持ち帰ります)
●レジャーシート
●飲み物
●日焼け対策
●保冷バッグ(あさり持帰り用)

あったらいいな、
●洗濯バサミ(濡れた物を乾かすのに)
●濡れると寒くなる事があるので羽織りなど
●濡れた物を入れるビニール袋
●ザル(あさりから砂を払う為にあったら便利)




この日は風が少し強めだったせいか、暑さはあまり感じませんでした。

それでも子供たちにはしっかり日焼け跡があったので紫外線は強い。

最高気温は26℃


今の子供たちは忙しい。
スケジュール調整しながらも共に出掛けられた事は娘にとってもとても良い経験になりました。