見ているものや遊び
①算数数学本
この本は図書館で偶然借りて親子で気に入り購入。
最近よく見てます
ドリルは解こうとしませんが
こちらに載っている問題は解く気になったようで
「今から問題言うから2人分紙に書いて」
と問題を読み上げ
私が二部書き書き
累乗根やら指数が好きなようでその辺の問題を言うので30問程息子と別々に解きましたが普段使わない頭の部分を使い疲れました
その後は関数電卓↓で自分で式を考えて入力して遊んでました
学校の退屈な時間用にこれを持っていきたいらしいけど、ちょっとこれ持たせるのはアウトなので
自由帳を大量に持たせました
謎の式をせっせと解くのがブームになりつつあります。
②ポスター
本よりもハードル低いのか
ポスターをよく眺めてます
特にこちらの漢字辞典に付属していたものがお気に入り
裏表2枚分あり
家ではホワイトボード↓にマグネットで貼って、両面簡単に入れ替え可能にしてます。
チャレンジ付属の算数ポスターも気に入ったようでよく見てます
チャレンジタッチは半年契約すると返品不要で貰えるようなので
半年は契約し、本人のやる気を見て継続するか検討予定。
ガツガツやる気満々で取り組んでいる訳ではありませんが
毎日1〜2レッスンは取り組むのが当たり前化してきており
勉強の習慣化や基礎固めにいいかな。
算数のみ上位レッスンにしてましたが
理科社会も上位に変更。
赤ペン先生初体験しましたが、添削をまじまじと見て赤ペン先生のメッセージに嬉しそうな様子あり。
褒められたい男に褒め褒め先生は合っているよう
③ゲームの説明書
カードゲームの説明書やドラクエの説明書を集中して見てます④プラレール
久しぶりに押入れから出してみたところ
ガンガン遊び始めました
これだから玩具の処分も悩ましい。
ラジコンのようにハヤブサを前後ろに速さを調節して操作出来、
他のプラレールと速さ対決をしたり
障害物を置いてどう動くか試したり
脱線させては喜んでました
音が鳴るチャギントンのプラレールを持ってますが
それとはやぶさをくっつけてずっと鳴らしながら遊んでいるのでうるさいうるさい