本来なら。時代の新しい風を感じていなくてはいけないはずのテレビ番組スタッフやマスコミ媒体。
それが今一番時代遅れ。
相変わらずの美人○○やママでも活躍という表現。
そして。今。時代の風を一番感じているのはおそらく。
番組のスポンサー企業。
ある番組の出演者のタレントが起こした不祥事。
テレビ関係者は無頓着でいられても
スポンサー企業には「消費者」の目がある。
つまり「提供」として名前が出るということは。
不祥事を容認・許したとされる。
その企業のコンプライアンスが問われることになる。
どんなに深い闇であっても。
タブーであっても。
見過ごしてはいけないことがある。