ひまりの首元には、手術で食道ろうという穴が空いています。

そこからは、ひまりが飲み込んだ唾液が常に出てきます。

唾液が垂れ流し状態になるので、人工肛門で使うパウチを食道ろうの部分に貼り付けます。
そうすることで、唾液がそのパウチ内に溜まることとなります。


パウチのキャパには限界があり、あんまり唾液が溜まると、漏れが発生。そして、漏れた唾液を放置すると、肌が荒れる原因となります。


在宅医療にて行うことは、

パウチ内の吸引(唾液が溜まる都度)
パウチの交換(3日に1回)

です。

パウチ内の吸引は、吸引器で吸う方法とシリンジを使って手動で吸う方法があります。

ひまりの場合、パウチ内の唾液を吸引するだけなので、吸引器をレンタルすると補助が出ず、レンタル代が月3800円発生します。

吸引頻度が高いため、吸引器をレンタルすることとなりました。

地味に痛い出費です滝汗

吸引の処置は、パウチ内に吸引カテーテルを入れて、吸引器のスイッチオンするだけなので、特に難しくはありませんでしたニヤリ


私の頭を悩ませたのは、パウチの交換でしたゲッソリ

ひまりの食道ろうは首元にあり、シワが出来やすい部分のため、パウチを上手く貼らないと、隙間ができ、唾液が漏れてしまいます。
3日持たせるというのも至難の技ゲロー

看護師さんも、食道ろうのパウチ貼りは未体験のようで、なかなか3日持たせるのも難しかったようですガーン

なかなか難しい処置なので、ひまりの担当看護師さんが、編み出した方法でマニュアルを作ってくださりました。




うーん…
プロでも難しい処置が私にも出来るのか…チーン


そして、看護師さんと共に実践真顔


ひまりのご機嫌とり 兼 手を抑える役(看護師さん)

食道ろうから随時出てくる唾液を棒つき綿棒で拭う役(看護師さん)

パウチを貼る役(母ちゃん)

パウチ交換時は3人いないと無理じゃん滝汗


そして、パウチ交換の時、長く拘束するため、うちのお嬢さん、超絶嫌がります滝汗
バンバン泣き、泣くと大量の唾液発生。唾液を拭うのが大変となる。拭き取りが甘いとパウチの吸着が悪くなり、漏れやすくなるゲッソリ

む、む、む、難しい…ゲローゲローゲロー

これを3日に1回、漏れたらその都度行うのか…滝汗

そして、このパウチ。
一見ただのビニールと大きめのキズパワーパッドに見えるのですが、
15枚入で5250円ポーン1枚350円ポーンポーン
高〰️アセアセ
1日に何回も漏れたら、結構痛い出費となりますゲロー

何とかパウチ交換を終えましたが、色々と課題が残る結果となりました。

パウチ交換の指導を受けてから、パウチ交換は母ちゃんの仕事となり、面会の都度パウチの持ちを気にするようになった母ちゃんでしたえー

そして、ひまりが退院し、再手術のために再入院した時には、病棟看護師さんも見学にいらっしゃるほど、パウチ貼りの名人となったのでした口笛