11月に開催した、奥山さんが講師の研修会。そのアンケートの集計が事務局より送られてきました。
こういうのって、集計を見ると大事だなぁって思います。いろんな人の意見が分かるからね。
その中に、大津市の教育委員会が作成した「PTA運営の手引き」について、この内容的なことを保護者から言われたらどう対応すればいいですか?というご意見を頂きました。
せっかくなんで、その手引きなるものをダウンロードして見てみました。全部で15ページくらいあって、内容は今のPTAの運営ではダメですよ。もっとこうしないと法的にも罰せらますよ、というような感じ。
ダウンロード先はこちら⇒学校園管理者のためのPTA運営の手引き
任意加入や加入届けの配布などは以前からネットでも話題になってたことやけど、それこそ会費までPTAだけで徴収するようになるとは思わなかった。
PTAの活動内容を見直して、役員や会員の負担を減らしましょうとしながら、加入届けの配布から集計、会費の徴収と、逆に事業内容の負担が大きくなってる気がしますね。
役員の選出についても、ネットとか見てるとホントにこんなことやってるん?って内容で役員を決めたりしてる。強制的に決めても協力してくれるわけないよねって思うけど。
こういうのが世に出回ると、丸く収まってるところにも火種が付きそうな予感がするよ。
藪蛇だよ。あんまりつつかないで~。
あと、PTAって学校園に通う全ての子どもたちのために活動するというのは分かります。それは当然でしょう。じゃあ、保護者がPTAに加入しない子どもにPTA会費から贈呈するものを他の子と同じようにあげてもいいのか。これは議論の余地があるでしょう。
それこそ、教育委員会は「学校園に通う全ての子どもたちのために使われるもの」としてますが、PTAに加入して、活動もして、会費も払っている保護者さんに聞いてみたんでしょうか。
教育委員会の理想は、負担も活動もしていない保護者の子どもも他の子と同じように恩恵を受ける権利があるということ。果たして、それでいいのでしょうか?責任を果たさずに恩恵だけ受けるということを、私は自分の子どもに言えません。
あんまり突っ込み過ぎると収集つかなくなりそう…。ただまあ、この手引書で一番突っ込みたいところは、
(7)その他
1)PTA未加入者の子どもへの教育的配慮
PTAは『Parent-Teacher Association(保護者と親による会)』の略ですから…※原文から引用
って、保護者と親による会って、親ばっかりじゃん!!ティーチャーどこいったの〜!!
教育委員会はPTAをこういう風に見てたんですね…。