八年間?。。。。。。。。。すごい執念ですね!

 

でも、良く引き取ってくださいました!

 

 

前の飼い主をとやかく言うつもりはありませんが

 

今でも、飼い主の考えの中には、犬は番犬!

 

という考え方を持ってる人が多いのは、止むを得ないのでしょうか?

 

尤も、番犬と考えてる人でも

 

メリーさんのように、虐待?に近い飼われ方と

 

結構優しくされている飼われ方をしている犬もいますので

 

一概にどうこうは言えませんが、やはりメリーさんは

 

最近の飼い方からいうと、虐待されていたのでしょうね!

 

残りの犬生を楽しく全うさせてあげてくださいね。

 

小生の近くに住む、姪(一人暮らし)も

 

シュナウザー系のミックス犬(黒色・柴犬位の大きさ)を

 

番犬?として、飼っていますが、彼女の場合は

 

自分が昼間出掛ける間の、番犬的な飼い方なんです。

 

ところが、グリッド(通称グリ)は、元は広島方面で

 

放浪していた所謂野良犬で、保護されてある団体から

 

姪のところに譲られてきたのですが、現在推定年齢が

 

6~7歳の子ですが、すごく神経質?で、低周波音に敏感!

 

遠雷の音や、学校のグランドにある屋外スピーカーの

 

バイアス音(信号のない状態で、電源が入っていると

 

ブーーーーという音が出る)が怖いのです。

 

クマのうなり声?などがDNAに書き込まれてるのでしょうか?

 

すごく寂しがりなので、我が家で預かっていても、

 

人にくっつき回っています。

 

彼の場合は、通常訪ねてくる人には、愛想がよいので

 

正直、番犬?には不向きです!

 

犬も・飼い主もいろいろですね。