小生の娘の家にも、猫が3匹いますが、2番目にやってきた女の子(まめ?)が、

やはり腎機能に障害がありしょっちゅう獣医さんと娘の手を煩わせておりますね。

娘も、人間の言葉がしゃべれないため、(こちらはネコ語が解らないため?)

常に表情などをチェックしていませんと、症状の進行具合が解らず、

かわいそうなことになるのは、残念ですが、精いっぱい世話をしてあげたことは

きっと本猫?もわかっていたと思いますよ。

人間にとっての12年は猫にとってはどれ位になるのかな?

ある意味では、天寿に近かったのじゃないでしょうか?

どうか、気落ちされずに、おあゆみください。

当団地に居た、放浪犬(ベルちゃん)も、昨年夏に雷におびえて、脱走した家に

根げ帰ったところを飼い主に保護されて、今は少しずつ落ち着いてきてます。

夜、団地内を大きな顔して、アライグマ一家が、散歩?しているようです。