暫く書かない間に、周辺で起こった?出来事はといえば、、、、。
1. 団地内の共有花壇に植え付けた夏花達が 昨年に比べて異変がみられる!
① 6/9にベゴニア・ペンタス・マリーゴールド等計2300株を植えたのですが
そろそろ根付く時期になって、連日の大雨!(水分補給は有難いのですが
日照不足?の為と大雨の為に肥料分が流れ去ってしまったようで
その時点での花芽は開いたのですが、あとが続かない様子。
特に、ベゴニア・マリーゴールド等にその傾向が強く、株が大きくならないのです。
おまけに、ここにきて 連日の猛暑故、いくら夏花と言っても、少なくとも2日に一度は
根元にたっぷりと水やりしませんと、朝になってもしおれたままでは、可哀そうすぎ
ます!
2. 7/20(金)の夜9時前に ホームネットワークで、別室にある録画器内の録画番組を
見ていたら、突然! TVの電源が切れた!! そしてTVの自己診断サインランプが
点滅しては消え、再度点滅しては消えを空しく繰り返すのみ。
いったん電源を切ってしばらくして入れても結果は同じ!!
7/21(土)にメーカーのお客様相談室?に問い合わせてみたら、簡単な操作を
教えてくれたが、、、、、あとの一言がぐっさ!!と来た。
<それで回復しなければ、その機種は修理不能です!>
何?それがメーカー(それも一流・日本だけでなく世界的に著名なS〇〇Y社)の)いう 言葉?と一瞬耳を疑ったが、この機種は、メーカーの話だと概ね10年前の製品故、
部品の保有期限が過ぎており、当時の価格がいくら高価であっても部品保有期間には関係ないため修理ができないのだそうです。
実際にはプリント基板の中の、小さな抵抗やコンデンサー?あるいは、サーミスターなど又は、基板の半田付部の接触不良など微細な原因だと思うのですが、それ一つの為に、
買い替えなければならないなんて、資源の無駄使いだと思っています!
因みにTVは46型のもので、他の部分は何不足なく働いてましたのに!