Hi な薬剤師の備忘録 -29ページ目

次の総理?

クチコミネタ:次期総理は誰がいい?

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えー、そんなにいうならやってあげてもいいけどー。(ウソ)

福田さんとかで盛り上がってるけど正直どうなるかわかんないな。
小泉政権時代の官房長官としてマスコミあしらいは抜群に上手かったけどね。
ただ、僕としてはその小泉さんだけはNOです。
偉大なるイエスマンが本道出身だろうが、タイゾー君の出身地に住んでいようが小泉はダメだ。
地方切捨てプラス商売優先で結果無視の無軌道な規制緩和には頭にきた。
あのカリスマ性は認めるけどねー。

麻生さんも時折出てくる言葉の使い方の間違いとかなければいいけどねー。
お金持ちの政治家血筋じゃ地方の生活なんか想像もできないんだろうしなー。

まぁ、やっぱりここは・・・オレ様か?(自爆)

数日たって気がついた。
「いやいや、北海道にはあの大政治家がいたじゃないか!」

というわけで、鈴木宗男大先生を推薦します。(^-^)/

いくらの醤油漬けを作ったどーっ!

ご近所のスーパー(イオン旭川西SC) に、


sujiko

生筋子が並んでおりました。

こういうものを見ると、「あぁ秋になったナー」と思うのは道産子だからですかね。

イクラはもともとロシア語の「魚の卵」が語源。

赤いイクラ(鮭の卵)はクラースナヤイクラーというらしいことはWikipediaでも引いてみてください。


せっかくだから「イクラの醤油漬け」を作ろうと思い、買い求めました。

作り方はWEB上にいくらでも出てきますが、僕はだいたいこんな感じで作りました。


①大きめのボールに張った3~4%程度の微温水中で、生筋子から直接手で卵をバラしながら外す。

②ザルにあけて細かい血合いも丁寧にとり、さっと流水で洗う。

③漬け込み容器に醤油2、酒1、みりん1の割合で混ぜたものを入れ、先ほどのバラしたイクラを入れる。

④4~5時間後には食べれるらしいけど、僕は夜に作ったので翌朝食べました。

できあがりがこれです。

     ↓
ikura1
こんなんでも中身1kg弱は入っています。

こいつを小鉢に盛りつけるとこんな感じ、、、。


ikura2
これをあったかご飯にぶっかけるとこんな感じ、、、。


ikura3
ああ、至福の時が・・・・・

このように飯にぶっかけてもよし、酒の肴に当然よし、おにぎりの具にももってこい。


去年から(一昨年から?)約束していたうちの会社の薬剤師の先生にも少しおすそ分けして味見してもらったところ、「うまい!」と好評だったのでまた作ってあげようかと考えています。

もし生筋子が出ていたら、作り方は難しくはないのでチャレンジしてみることをオススメします。


ああ、これから北海道は旨いものばっかりの季節になる。




「芸能人、誰に似てる?」と言われても、、、

クチコミネタ:芸能人、誰に似てる?

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えーっとですね、小学校高学年から中学校の頃は

daimao-
「ハクション大魔王」
と言われていましたが、中学後半から高校あたりまでは、大俳優の

torasan
「渥美清」
さん似と言われていました。
特段悪い気もしなかったですが、今思えば非常に名誉なことです。
ただ絶世のいい男って意味じゃないことだけはしっかり伝わってましたので、当時の皆さんおっけーですよ。

さて、大学に入ってからはヒゲに長髪のレゲエのおじさんみたくなってましたので、渥美清顔のレゲエのお兄さんという複雑怪奇なイメージ。
結論から申し上げますと、当時のオウム真理教の

asahara
「麻原彰晃」
氏にクリソツ。
自分でも「あー似てるわ」と思いましたもの。

あと、住んでた学生アパートになぜか張り出してあったプロレスのポスターをみてびっくりしたのがレスラーの


masasaito
「マサ斎藤」
さん。
髪の毛の短いころの僕ですと言ってもいいくらい。
この人なんだかとても面白い人みたいですが、詳しくは知りません。

以上、Hiの芸能人遍歴でした。

藪から棒に・・・

今日の夕方、藪から棒に偉い先生から携帯に電話がありました。


「ヒデちゃん(←49才)、今晩時間ある?」

「ええ、今日は時間取れますけど、、、。」

「じゃあさ、ちょっと○○先生と一緒にさ、話がしたいんだけどいい?」

「いいですけど、、、何ですか?」

「いやさ、例の・・・」

「はぁ、、、好きにしたらいいのに」

とても相手が偉い先生とは思えない言葉使い・・・

「そうはいかないの!じゃね!○○先生と場所とか調整してまた連絡するから」

話の内容は察しがつくし、落としどころも予想できる。

まぁつまらない話なんだけど、、、。


朝昇龍朝青竜というお相撲さんがどえらい問題を起こして、いま故郷のモンゴルに帰っていますね。

話の発端は仮病(かどうかもよくわからんけど)で地方巡業を休んでからに、帰省先の地元でサッカーをやっていたらしいということ。

その体格にそぐわぬ身のこなしは、確かに腰だかの骨が疲労骨折してるとは思えない動きです。

地方巡業を休むことが何故そんなにいけないことなのかと思ったら、日本相撲協会は公益法人でした。


公益法人の存在意義は職能の社会還元です。

だから、組織の構成員である力士、とりわけその頂点に立つ横綱の理由のない巡業不参加は

日本相撲協会の存在否定になるからでしょう。

組織の統率に著しい問題を残します。


そして日本薬剤師会も社団法人という公益法人。


職能をいかにして社会に還元するかを

常に考えなければならない立場にあります。

一部の役員が組織の運営を私するようなことがあってはならないでしょうし、気づいたものはこれを看過してはならない。


公益を口にするものが私益を貪ることなど

あってはならないことなのです。


だけど、時折ご自身が公益法人の役員であることを忘れる方や、回りではそれが確かに見えているのに口にされない方がいらっしゃるようです。


薬剤師の中に日本薬剤師会などつぶれてしまえと思う人が多いのは、その人の属する薬剤師会の役員が公益法人の存在意義を失念しているからかもしれません。

いや、理解できていないまま役員になったと言ってもいいかも。


自分で思っていないことは

相手には決して伝わりませんからね。


会員さんは正直ですから、すぐにそういうことに気づくでしょう。

正直には正直でお返ししなければならないのに、、、ね。


いろんなことがあるけれど、今晩も言いたいことは言ってきました。

というか、ぼくはいつでも言いたいことを言ってきたし、言ったことはきちんと形にしてきたと思っています。

けど、そういうことを最近はきちんと聞けない大人が増えてきたと思います。

彼らの耳くそを顕微鏡でのぞいたら「私」という文字でぎっしりなのかも。それはとてもとても恥ずかしいことなのですが、お気づきになられていない方もいらっしゃる。


ねぇ××さん、、、

それはとても品格に欠けたことですよ。






9/4朝

103.5kg

最近は体重を計っても書き込むの忘れてたナー。

まぁ減らす努力をしてるとかいうわけではないから忘れがちになるのかも。