田中惇之の思春記

田中惇之の思春記

田中惇之のblogです。
書いてあること全部嘘です。


テーマ:
古夜「諏訪明神」

無事に終演致しました!!!!


お足元の悪い中、ご来場頂き

更には両手一杯の花束なんて頂いて、感謝感謝でございます!!!


毎年この舞台に立たせて頂く度に、自分の無力さを突き付けられます。

「普段どんだけ自信満々やねん!!」

と突っ込まれそうだし、気持ち悪い話だと思うかもしれないのですが、本当に何の力かに支えられているなと感じる事が出来るのは、この舞台に立つ全ての人が思っている事だと思います。

どんだけ稽古してきても、何を頑張っても、本当に「あぁ、通用しねぇな」と感じてしまうんです。

で、どうしようもないからパァーッっと全部投げ出しちゃうんです。

そこで初めて、なんか上手く行っちゃう。




「あぁ、プロ失格だな」



と、わかっていても毎回思い知らされる。


絶対ダメなんですけど、いつもそんな感じで助けられてます!笑

余計な事を考え過ぎとんかの??



でも今年は今まで立った舞台の中で一番怖かったかもしれんね!!

こんな事役者が言うもんじゃないとは思いよんですが、ホンマに怖かった!ずっと!!!


「わしみたいな人間がこんな事やっとってええんか?」と突き付けられとるような気がして必死じゃった。


で、そのまま終わった。


正直、絶望的じゃったです。



そしたらカーテンコールで拍手が鳴り止まない!!!

キャスト全員が焦って舞台上に再集合!笑

お客様から沢山の花束まで頂けた。


そこでようやく、ようやくよ!!?


「あぁ、わしの都合なんじゃどうでもええんじゃ」


って言う当たり前のことに気付かされて情けなかったね!笑


脚本の及川さんの可愛い双子の娘ちゃん達は毎年この舞台を楽しみにしてくれとる。

「あつくーん!」と駆け寄って来てくれるこの娘達を見て「そうじゃ!!!」と大切な事を再認識させられる。


「この娘達が『私達の国って素敵なんだよ』って思える作品?イベント??お祭り???に役者として参加させて頂いとるんじゃ!」


偶然、役者と言う仕事をさせてもらいよるけど、役者がどーのこーのって言うのは一番いらん事で、でも一年に一度のお祭りで演劇を通して役者として、そんな素敵な事に加担させて頂けて「役者やっとってよかったなぁ〜」と思うのです。



酔ってます。



役者じゃけえ芝居の事を考えるのは当たり前なんじゃけど、この舞台を続ける事、この場所で年に一回集まってわざわざ「日本神話」をやる事の尊さを大切に、また来年も皆様に素敵な作品を届けられるよう精進して参ります。


多分これは


読み返すと消したくなるやつだと思います。



ありがとうございました!!!!




次は10月4日から始まる舞台「靖国への帰還」です♪

詳細はコチラから宜しくお願い致します!




それでは諸君ごきげんよう


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