14年目です「牡丹灯籠」。
最初から携わらせてもらってて、この公演は、なかなかな公演で、なんていうか、例を見ないというか、すごいなーって思うのです。
それと年に一度、こうやって本多劇場に通わせていただくというのも嬉しいことです。
本多劇場という小屋にいるというのが、なんだか伝説のようになってきた感じはありますねぇ。
この空間にいるって言うのは、なんとも感慨深いものがあります。
今回休み無しの6回公演、師匠の体力気力すごいものがありますからねぇ、でもそばにいるものとして心配したりするわけです。
したところでなんともならないのですが。