幸せのカタチって

人それぞれ違うのでしょうか。

仕事から帰って

ベランダの洗濯物を取り込みながら

ふと夕暮れの町並みに目をやると

穏やかな気持ちに包まれている自分がいます。

安月給ながらも仕事は楽しく

毎日が充実していて

彼女と過ごす週末は

お金が無い事も忘れるくらい満たされていて楽しくて

こういうのが幸せなのかと、

彼女の背中を見つめながら

ぼんやり考えていました。


でも、こんなままごとみたいな幸せが

彼女を不安にさせているのも事実なんです。


必ず僕らは結婚すると信じ合っていても

確実なカタチが見えない限り

君の不安は消える事はないのでしょうか


『奪うだけ奪い何ひとつ君に与えられない僕を誰よりも許せずにいるのは僕さ』と

浜田省吾は歌ったけれど

まさに僕もこんな心境でいます。


いつも君の心を独りぼっちにさせてごめんよ。

待ってて欲しいとしか言えなくてごめんよ。


こんな甲斐性無しの男に出会わなければ良かったと思い始めているのかもしれないね。